義史のB型ワールド

2009年6月26日

毎度お馴染、もんどの新創作ラーメン!!!夜の部に行ったら行列無しで・・・!!!

Filed under: もんど,ラーメン — 代理人 @ 8:50 PM
 
代理人記録
 
今やこのブログには欠かせない存在となった新在家ラーメンもんどだが、新型インフルエンザの期間中のメールに新しい創作ラーメンを開発中!と書かれていた事があった。そんな事もあり新型インフルエンザの騒ぎが収まった先週の限定ラーメンは新しい創作ラーメンか?と思っていたら、予想を裏切り”カレーつけ麺『マハラジャ』”だった。それはそれで楽しかったのだけど、期待をしていたのでちょっと残念!と思っていたら、次の週にも裏メニューの案内メールが届いて、それに寄ると遂に新作の裏ラーメン「荒節醤油ラーメン」との事。その内容に寄ると『魚節系と豚骨Wスープです。京都伏見のたまり醤油3種ブレンドのかえしダレとカネジン製麺の新作太麺は旨い!とにかく、アラブシは凄い一杯です」と書かれてある。
 
更には『もともと“もんどラーメン”が豚骨Wですのでwスープは7年間作り続けてきました。7年経って、今の自分が新たに骨格からwスープなるものをつくれば・・・。今の自身の技術、感性を集約させたラーメンになってます』とあり、更に更に『マスターの実力が詰まっております!ぜひ、予定を変更してでもお越し下さいませ~♪』とまである。これを読むと確かに予定を変更してまででも、食べに行ってみたくなる・・・限定ラーメンの案内メールの魔力とは恐ろしい物だ・・・。(実に商売上手ですねえ・・・、とも言える。)
 

てな事で是が非でも食べてみたい『荒節醤油ラーメン』だが、この日の昼間はちょっとした用事があったので、今回は久々に夜の訪問。限定ラーメンは人気があるので、行く前に残ってるかどうか電話で確認するとまだ40玉ほど残っているとの事。てな事で、夜の営業が始まる、午後5時半過ぎにお店到着。夜の営業を待っていた客がちょうど店内に入った直後ぐらいで、カウンター席、テーブル席共、半分ぐらいしか埋まっていない。てな事で『荒節醤油ラーメン』にありつける事がほぼ確定。夜の部の始まる午後5時半ごろって意外と穴場の時間帯かも・・・。少なくとも最近のもんどの昼間の行列は異常なぐらいになっているから、並ばずに入れると言う点では、かなり大きい。(噂では昼間も『つけ麺播磨』の時ほどの行列では無かったみたい。まあ『つけ麺播磨』は麺湯掻いたり水で〆たりするのに時間が掛かるから、行列も長くなるって事も関係しているのだろうけど・・・。)
 

流石にまだ店内に客も少ないって事もあり比較的早めに運ばれて来たのが、こちらの新登場の裏メニュー『荒節醤油ラーメン』。加古川ブラック並に黒いスープで表面はとろみのある脂分で覆われていて、醤油ラーメンにはちょっと珍しい?キクラゲがトッピングされている。裏メニューの案内メールに寄ると『スープは醤油も個性的で香りも節の香りプンプン!!でも黒胡麻を忍ばせてあるので魚の生臭さはマスクしてありますよ。香味油に“秋刀魚オイル”を使用。麺をすくい上げる度にこいつが絡んで香ります~♪』との事。どやら表面を膜のように被っていたのは秋刀魚オイルらしい・・・。
 
で、早速スープを飲んでみると・・・、結構こってり。見た目は全然違うが以前食べた『もんどの限定新味』に近いようなコッテリ度で、これに魚介風味がかぶさったようなスープ。今まで食べた事が無いような、独特なスープで、ちょっと摩訶不思議な味かな・・・。木耳も、ちょっとしたアクセントになっていてこれはこれで楽しかった。
 

で、荒節醤油ラーメンに入っているチャーシューも実はちょっと違う。もんどのトッピングには、初!と言う燻製チャーシュウで、案内メールに寄ると『最初、普通のチャーシュウをのせたら負けちゃって・・・。そこで、燻製してみたらメチャクチャ旨かったんです(新発見)』との事。これだけでも期待してしまうのだが、更に『桜のチップでスモークした”燻製チャーシュウ”を厚切り、燻製香がスープの節の香りとマッチしてたまらんのですぅ!!!』とまで書かれてあれば、これはもう食べてみるしか無いでしょ!!!
 
てな事で早速、燻製チャーシュウをいただく事に。確かに厚切りで燻製特有の香りがある。なるほどねえ・・・、スープがこってりトロトロしているが、それ以上に存在感のある燻製チャーシュウだった。
 
そして更に荒節醤油ラーメンの特徴は、これまた存在感たっぷりの麺!!!案内メールに寄ると『線14番平打ちウェーブ、北海道小麦主体の中加水麺。つるみとコシ、存在感ありありのイカツイやつ!スープと麺の調和なんて生易しいものでなく、自己主張の強い麺とスープがなんとか同居してるのがこれまた凄い!』との事。
 
実際に食べてみると『つけ麺播磨』の極太麺ぐらいのモチモチ感と言うか、確かに存在感があってこれまた中々美味しい。この手の独特なこってり魚節系豚骨Wスープにはこれぐらいの麺が合っている・・・、と言う言葉にもうなずけるってもんだ。
 
てな事で『マスターの実力が詰まっている』あるいは『とにかく、アラブシは凄い一杯です』と言うマスターの自身に満ち溢れた文言に押され、今回は写真よりも解説文の方が多くなったけど、確かに個性的な他に二つと無いラーメンだった。個人的には以前から書いてるように『蔵出し醤油ラーメン』とか『加古川ブラック』のスープの方が好みかな?と思いつつも、また今度このラーメンが登場したら食べに行ってしまいそうな気がする。好きか嫌いかは、人に寄って分かれるとは思うが、兎に角、色んな味を楽しませてくれる・・・、って事でやっぱり楽しいラーメン屋さんなのであった。何よりはマスター自身が思いっ切りラーメン好き!って処が一番大事な要素なのかも知れ無い・・・

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