義史のB型ワールド

2009年6月20日

江戸そばのお店って事で楽しみにしていたのだが・・・、ちょっと柔い???

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 9:31 PM
 
代理人記録
 
ちょっと前にも書いたが、高砂・加古川近辺には信州蕎麦とか江戸蕎麦のお店と言うのが意外と少ない。兵庫県と言う事もあるのか、出石そばの文楽とか花水木とかのチェーン店が多いような気がする(明石より以東では信州そばのそじ坊が顔を利かせているが・・・)。でも意外と私は蕎麦も好きだったりする。その昔、バイクに乗って信州一周ツーリングに行った際も、戸隠そばが食べたいだけの為に、態々コースを変更して戸隠に行った事もあるし、北海道一周の旅の時も江差で魚嫌いな癖に蕎麦が食べたくてニシン蕎麦(メニューがこれしか無いお店だったので)を食べた。あるいは野沢温泉へスキーへ行った際も、毎年スキー場で肉そばを食べていたし、白馬・八方へスキーへ行った帰りにも信州でちょっと有名な蕎麦屋に寄り道して帰ったほど。当然、日本海方面では出雲へ行った時も当然の如く、出雲そばを食べたし、数年前の仙台出張でも東北そばの店へ行ったりもした。昨年の春に行った滋賀への旅行の際にも比叡山・坂本でも蕎麦を食べた。そんなわけで、結構、蕎麦にも煩かったりする?まあ私の好きな食べ物の中では優先順位は低い方である事には違い無いけど・・・。
 
そんな事もあり、先日久々に江戸そば系が食べたくなり東加古川にある手打ちそばのお店に行ったのだが、場所が良く判らず、その時は諦めて加古川サティのレストラン街にある和食の店に行ったのだが、後日、やはり気になるので行って来たのであった。
 

こちらが今回行った東加古川にある手打ちそば・うどんの東風(こち)。何か”さだまさしの唄”を思い浮かべそうな名前のお店である。情報に寄ると、所謂、江戸そばのお店との事。ちなみに隣は居酒屋みたいなお店が隣接してあり、この日は定休日のようだったけど、昼のメニューとかが表に書いて貼られてあって、中々こちらも興味深い物があった。
 

手打ちそば・うどんの東風の店内はこんな感じ。古くからある蕎麦屋さん・・・、って感じのお店だが、何と無く店内が薄暗くて、客の入りも先客が一組あるだけで、ちょっと活気が無い様子。厨房では男の人二人で調理をしているようで、接客はおばさん一人で切盛りしているようだった。
 

取り合えず、私がビールを頼むとつき出しが運ばれて来た。ビールを飲まない同行者にもつき出しが出て来た・・・、って事で中々サービスの良いお店って感じだ。つき出しの中身は肉じゃが。ビールのおつまみとしては十分美味しい肉じゃがであった。
 
で、江戸そばのお店って事で、ざるそばを食べようかと思っては見たものの、以前から書いているように、私はお出汁に浸かった温かいお蕎麦の方が好き。ミニ丼がセットになった定食?を頼んだ事もあり、普通に温かいおそばとミニカツ丼がセットになった物を注文。
 

こちらが今回食べた東風のミニ丼セット、980円也。ミニ丼はカツ丼、親子丼、天丼の中から選べたのだが、今回はオーソドックス?にカツ丼を選択。
 

こちらが今回食べたセットのかけそば。ご覧の通り出汁は限りなく透明に近い色で、当然の如く?味は薄い。関東の人から見ると、全く味の無い、あるいはお湯としか思えないのでは?と言うぐらいの薄味だ。ここまで薄いお出汁のそばと言えば、JR明石駅構内にあった立ち食いうどん屋さんのお出汁以来かも。それに加え、手打ちそばのはずなんだけど、麺がやわやわ。何か一回湯掻いたやつを置いてて、注文が入った時点でもう一回湯煎したような感じがする柔らかさだ。これも学生時代に愛用していた山陽電車明石駅構内にあった山陽そばの麺の如く・・・。江戸そばのお店と聞いて、ちょっとは期待をしていたのだけど、そばも出汁も期待外れだったかな?
 
続いてはセットのミニカツ丼。ミニを言えども、それなりのサイズで少食となった今ではこれで十分な量。そばと同じ出汁(かえし)を使っているはずだが、カツ丼はしっかりと味が付いていて、卵の半熟度も丁度良い感じで中々美味しい。豚カツは平均的だけど、全体的には満足出来るカツ丼だった。
 
てな事で、態々、探しもって食べに行ったおそば屋さんであったが、残念ながらそうまでするほどの内容では無かった。折角、ここまで来たのならもうちょっと東の方まで足を延ばして播磨町にある有名なうどん屋『いなみ』が経営する「そば料理いなみ」とか、あるいはその近くにある手打ちそばのお店に行った方が良かったかな・・・。まあ、隣にある居酒屋みたいなお店の昼メニューがちょっと気になるので、隣のお店に来る事はあるかも知れ無いけど・・・。

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