義史のB型ワールド

2009年5月25日

10数年ぶりに行った、荒井にある中華料理屋。雰囲気は昔のままだねえ・・・。

Filed under: 中華料理 — 代理人 @ 11:14 PM
 
代理人記録
 
高砂市役所にちょっとした用事で行った序でに、何年かぶりに目の前にある中華料理屋さん「天山閣」に寄ってみた。古くからこの地にある、高砂市民お馴染のお店であり、高砂市役所や郵便局に勤める人達の御用達のお店?とも言える存在。
 

こちらが数年ぶりに行った高砂市役所前にある天山閣。我が父が健在で、しかも甥っ子や姪っ子が幼い頃、良くこのお店に行っていた物だ。子供達は炒飯やエビチリが大好きで、このお店がお気に入りだった。そんな懐かしい思い出がぎっしりと詰まっているお店なのでもある。ちなみに当時、このお店には餃子なるメニューが無かったり、かに玉に餡がかかって無かったりと、ちょっと風変わりなメニューだった。反対に、何故か(近くの一平の影響?)かつめしなるメニューもあって、私も何度も食べた事があるのだけど、中華風では無く、極々普通の加古川名物(一平名物?)のかつめしだった。かつめしは10年ぐらい前のメニュー改定時に無くなってしまったので、今はもう無い。
 

昼間は混むと言う予測?からか、案内されたのは、後から相席になりそうな丸型の中華テーブル席。席に着くと先にお水が運ばれて来たのだが、直ぐに後からジャスミンティーも運ばれて来た。しかも食事中にはお水満タンのポットまで置いてくれるし、食後には御変りのジャスミンティーも運ばれて来たりして、中々、行き届いたサービスをしている印象
 

数年前までは良く行っていたお店だけど、基本的に一品メニューを色々と頼んでいたので、ランチメニュー等は食べた事がなかった。こちらが平日限定のランチメニューで、日替りセットの他、ラーメンとか焼きそば等のランチメニューがあったけど、中華の定食みたいなのは、この日替りセット以外には無さそうだった。
 

こちらがこの日の天山閣の日替りセット内容は「若鶏のオープン焼き、麻婆春雨、きゅうりともやしのスープ」との事。メインの料理はどっち?と言う気がしないでも無いが、普段滅多に食べない麻婆春雨に、若鶏にきゅうりともやしって事で、何と無くヘルシーな定食と言うような感じ。
 

まずは若鶏のオープン焼きから。中華料理と言えば前菜に出て来る蒸し鶏が定番ではあるが、こちらはオーブン焼きと言う事で、何と無く洋食系のグリル料理っぽい。上にかかった餡も甘めの、まさにグリルチキンのタレみたいな物。ご飯のおかずにピッ足しの味で、箸が進む・・・。
 

続いては、どちらかと言うとこちらの方がメイン?と言うような麻婆春雨。見た目以上にボリュームもあって、麻婆と言う割りには、然程、辛さも無くこちらもご飯に良く合う味付けで、中々美味い。内容的にはちょっとショボイような気もするけど、定食の中の一品としては中々良かったんじゃ無いかな。
 

セットに付いていたきゅうりともやしのスープはこんな感じ。卵スープの中にきゅうりともやしがちょっとだけ入っている?みたいな・・・。こちらもさっぱりとした中華風たまごスープで、そこそこ美味しかったかな。
 
セットにはお漬物代わりのマカロニザーサイキムチが付いていた。ザーサイのキムチはちょっと珍しかったかも・・・。
 
てな事で、10年ぶりぐらいに行った天山閣であったが、中華料理屋さんって事で、ラーメンもメニューにある・・・。ラーメンの記事が結構多い当ブログとしては、久々に天山閣のラーメンも食べてみなくては・・・、って事で、きっと近々再訪する事になるだろう・・・。

新型インフルエンザ流行の中、映画『天使と悪魔』を観て来た。バチカンを舞台にした金田一耕助???

Filed under: 趣味 — 代理人 @ 9:17 PM
 
代理人記録
 
新型インフルエンザ流行の中、「ダ・ヴィンチ・コード」の続編とも言える、ロバート・ラングドン教授三部作(多分)、第二弾『天使と悪魔』を観て来た。小説では「ダ・ヴィンチ・コード」よりこちらの方が先らしいのだが、映画は続編的扱いになっている。前作「ダ・ヴィンチ・コード」ではキリスト教のタブーに踏み込み、世界中を物議にかもしたのだが、今回もヴァチカン市国を舞台に、新たな謎に踏み込みつつも、どちらかと言うと、完全フィクションに近い、二時間ドラマ的な娯楽サスペンス物の内容になっている。
 
 

映画の内容はと言うと、前回の事件でヴァチカンから目を付けられたラングトン教授が、何故か今回はヴァチカンから依頼を受けて、司教をターゲットとした謎の猟奇殺人事件?の調査・解決に挑むと言うストーリー。
 
ところが、このラングトン教授、ちょっとしたヒントを元に事件現場を特定するのだが、現場へ到着すると「しまった!!!」と言って間違いに気付き、結局は次から次へと猟奇殺人事件が起こってしまう・・・。ん?このノリと言うか展開は、まるで横溝正史原作の金田一耕助みたいだ。彼も事件の謎を解きつつも毎回一歩、出遅れて次々と殺人事件が起きてしまう・・・。「天使と悪魔」はまさにそんな感じで、まるでヴァチカン市国を舞台に、金田一耕助の外人版が走り回っていると言うような感じ。
 
またストーリー的にタイムリミットまでが5時間しか無いと言うことで、リアルタイムに近い緊迫感があるのだけど、人気TVドラマ「24-TWENTY FOUR-」と同様に、現場から次の現場へ行く時間が偉い短いような気がして、何と無くおいおい!と突っ込んでしまいそうになる。
 
そんなこんなで突っ込みどころ満載の、二時間サスペンス風の内容なのだけど、半面、難しい事を考えずに、金田一・・・、じゃ無かった、ラングトン教授の活躍を単純に楽しむ内容となっている。しかもクライマックスにはSF映画さながらのシーンもあったり、ちょっと展開が読めてしまったけど、一応、どんでん返しも用意されていて、単純娯楽作品として十分楽しめる映画だった。『ダ・ヴィンチ・コード』ほどの話題性は無いけど、元々、キリスト教に縁が薄い日本人としては、こう言った単純明快な謎解きストーリーの方が楽しめるのでは無いかな?まあ、そう言う意味では、中身の無い映画だったかも知れ無いけど・・・。

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