義史のB型ワールド

2009年4月25日

古くからあるお好み焼が心機一転、生まれ変わったけど・・・味は・・・。

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 8:44 PM
 
代理人記録
 
播磨町の瓜生交差点からちょっと西へ行ったところ、ながさわ播磨町店の明幹を挟んだ南側に古くからお好み焼屋さん『お好み焼ハウス好の味』があった。14~15年前、先輩達と人口島にある播磨町体育館のテニスコートでテニスをした後に時々行った事があるのだが、私の口には合わなかった事やテニスに参加しなくなった事もあり、それ以来行く事は無かった。その『お好み焼ハウス/好の味』が、昨年の秋頃に改装して新しいお店になったので以前から気になっていたのだが、ホットペッパーにも載っていた事もあり、先日、漸く行って来た。
 

こちらが今回行った『お好み焼ハウス/好の味』改め『お好み焼き・鉄ぱん屋/ぴか一』。外見状は以前と変わらないように見えるのだけど・・・、一応、看板とかは新しくなっていた。
 

店内はこんな感じ。前回、このお店に来たのは14~15年前の事なのですっかり記憶に無いので、以前の店内がどんなのだったか比べられないが、今はテーブル席3卓と、大広間っぽい座敷席の2つに別れていた。座敷席は団体さんが宴会をしている風で、ちょっと騒がしかったかな。
 

メニューは今時のお好み焼チェーン風のカラフルなメニューで、関西風お好み焼から、広島焼き、果てはもんじゃ焼きまで粉もんなら何でもござれ!的な内容。このお店は一体何を売りにしたいのか・・・。それはさて置き、まずは卵系のメニューの中から、生ビールのあてにお手軽な料理って事で『明石焼き風だしまき』をオーダー。とん平焼きも捨て難かったのだけど、とん平焼きはちょっと前に大阪で食べた処だし・・・。
 

こちらが今回食べた『明石焼風だしまき』、450円也お好み焼/南風の鉄板たこ焼き、あるいは昨年の秋に行った七つの壷の明石焼風ふわたこにそっくり。最初食べたら蛸が入って無い?って感じだったけど、一応は蛸入り。ただ蛸の味的には輸入もん?的な味の蛸だったかな?で、このだしまきを漬ける出汁の味が、何か物足り無い。この時も話をしたのだが、関西人って結構、東マルのうどんスープで育って来たので、あの味って結構好きなのよね。それと比べて負ける位の出汁なので、いっそ東マルスープの方がエエで!と言う印象。明石焼って結構、出汁で印象変わるから、この出汁がもうちょっと美味しかったら◎なんだけどねえ・・・。
 

続いてこちらもおつまみ的一品って事で野菜系のメニューの中から玉ネギステーキってのを注文。想像するに、玉ネギを焼いただけ?って直ぐに思い浮かんじゃうのだけど・・・。
 

実際に運ばれて来た玉ネギステーキ400円也はこんな感じ。玉葱の形のまま焼いたような物をイメージしていたのだが、輪切り状でこれに出汁醤油をかけて食べるとの事。肝心の玉ネギがあまり美味しく無い。淡路産の玉ネギだと、もっと甘味があるのだがこの玉ネギにはそう言った玉ネギ本来の旨味が無い。まあ我家では長年、自家製の玉ネギを食べて育ったので、玉ネギにはちょっと煩いってのもあるのだけど・・・。
 

今回、このお店に行こうと決めてホットペッパーの割引券を見てから気になっていたのが、こちらのぴか一流世界のお好み焼メニュー。各国の名物をお好み焼風にしたのかな?と言う感じがしないでも無いが、とりあえず写真が載っていた日本一の富士山焼ってのが気になっていたので、こちらを注文。お好み焼と焼きそばが一緒になったような一品で、別々で頼むより面倒が無くて良いかも。
 

こちらが実際に運ばれて来た『日本一の富士山焼』、950円也。もっと背を高く盛られているかな?と期待していたのだけど、雰囲気はコンモリ状態かな?で、お店の説明書きに寄ると「お好み焼き上にミックスの焼きそば。人気もの具材たちが頂上を目指す最高峰のお好み焼き!」との事。何と無くモダン焼きで、焼きそばを挟む代わりに上に乗せただけ?と言うような印象がしないでも無い。味的にもお好み焼&焼きそば以外の何物でもなかった。
 

他にも食べてみたい気になるメニューも何品かあったのだけど、3品食べただけで結構お腹が一杯。てな事で〆のごはん物を最後に食べる事に。上にも書いたように、このお店は何でもござれ的なメニューなので、そばめしもしっかとメニューの中にあったのだけど、焼きそば系は上の富士山焼で食べたので、普通にごはん系のメニューの中から、ちょっと変わった?鉄板ビビンバを注文。
 

こちらが実際に運ばれて来た鉄板ビビンバ600円也。ネーミングからある程度、想像は付いたのだけど、石焼の器の代わりに鉄板で焼いただけ・・・、みたいな一品。お店の方で先に焼いてから運んで来るのかと思っていたが、石焼ビビンバっぽく、ご飯、ナムル、それに半熟目玉焼き等を盛っただけで、後は客が鉄板の上で焼くスタイルで、味付けも石焼ビビンバ風だった。ただこの料理が運ばれて来る前に、一度鉄板の電源を切っていたので・・・、全然、ジュージュー言わなくて・・・、普通のビビンバを食べているようだった・・・。
 

鉄板ビビンバだけで十分だったのだけど、何と無く気になった豚肉系のメニューからちょっと健康的?にも思えた「豚肉となすのぴり辛炒め」ってのも、序でに注文。
 
こちらが最後に食べた「豚肉となすのピリ辛炒め」、600円也。ピリ辛って事で四川風の「豚肉となすの炒め」をイメージしていたのだが、鉄板焼き屋さん?って事で、醤油系の辛い味。この辛さが結構、濃厚でしつこい感じで、私の好みに合わない・・・。それまでは、普通のお好み焼屋さんって言う印象だったけど、この一品で一気に評価はマイナスゾーンへ・・・。うーん、この一品を食べたのは、兎に角失敗だった・・・
 
てな事で心機一転?改装して店名もメニューも一新したお好み焼屋さんだけど、印象的には十数年前に感じたのと同じく、私の好みには合わないお店っぽい。まあ焼いてる人が変わらなければ、基本的に味は一緒なんだろうけど・・・。USAメガキングバーガー焼等、ネーミング的にまだまだ気になるメニューが沢山あるのだけど、今回食べたメニューはどれもそれなりの味止まりだったし・・・、次回訪問があるかどうかは微妙な所。また改装したら行くかも知れ無いけど・・・。

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