義史のB型ワールド

2009年4月19日

姫路手柄にある怪しきちゃんぽん屋さんに行ってみた・・・。店内もちょっと変わってる?

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 8:07 PM
 
代理人記録
 
姫路市役所から西方面へ進んで山陽電車の踏み切りを越えた辺りに、もう何年も前から怪しき「ラーメンとちゃんぽんのお店」があった。私が存在に気が付いてからでも十数年、あるいはもっと経つかも。当時は、小さなテント風の建物で、所謂、創成期のらーめん八角のテント風の店舗を二周りほど小さくしたような、こじんまりとした、でも外見的には、物凄く怪しく見えるお店だった。
 
ただ何時、お店の前を通っても営業している様子が無く、てっきり潰れたお店だと思っていたのだが、何と2年ほど前に、お店が改装されてテント型の店舗からプレハブ型で、以前に比べるとちょっと大き目の店舗に建て変わったのだった・・・。それでも、どうやら夜しか営業をしていなくて、全然行く機会が無かったのだが、遂に先日、このお店に行って来たのだった。
 

以前のテント型店舗の時には、こんな絵があったかどうか、もう記憶の中には残って無いのだが「ぽん吉」と言う名の店名を象徴するかの如く、たぬきの絵が書かれてある。お店前には4~5台ほど駐車出来るのだが、既にほとんど埋まっていて、ちょうど一台分だけ空いていた・・・みたいな。意外と流行っている?ってのか、まあ常連客が居るから、今まで続いているのだろう・・・
 

店内へ入ってみると、天井が高いせいもあってか、意外と広く感じる。席はカウンター席のみ。プレハブの壁には何故か、その方向にある観光地?とかお店とかの名前とそこまでの距離が、手書きで書いてある。何かの拘りがあるのかな・・・。でもそれって、ラーメンやちゃんぽんの味とは全く関係無い話だよねえ・・・。
 

こちらがぽん吉のメニュー。特製ちゃんぽんがメインのお店?と言うイメージを描いていたのだがメニューの先頭はラーメンとなっている。ラーメンやちゃんぽんは、それぞれ激辛メニューもある。その他、目立たないが、焼きそばとか野菜炒め等のメニューもあるが、全体的にはメニューは少な目のような気はする。
 

まずは最初にギョーザを注文。一人前300円也。野菜が結構詰まったオーソドックスなギョーザで、大きなインパクトは無いがラーメン屋のギョーザとしては普通に美味しい。
 

こちらが今回食べたぽん吉のちゃんぽん800円也。どんぶり鉢は超巨大!!!だが実際の中身は普通の量。こんな大きなどんぶり鉢があるって事は、特大のちゃんぽんでもあるのかな?と思ったけど、メニューには特に何も無かった・・・。ぱっと見た感じは長崎ちゃんぽん風のちゃんぽんで、中華料理屋さんのちゃんぽんに良くあるようなタンメン風では無く、ラーメン屋さんに多い野菜ちゃんぽんに近いような・・・(ん?良く判らん例えでんな・・・。)。私の好きな大阪にある中央軒のちゃんぽんだと生玉子が上に乗っているのだが、この店では茹で玉子が半分入っていた。まあ、あっても無かってもどちらでもエエような茹でたまごだけど・・・。
 

麺は本格的な長崎ちゃんぽんの麺と同じ、極太麺。ただ、ちょっとやわやわな食感。これがこのお店のスタンダードなのか、偶々この時だけなのか、定かでは無いがもうちょっと堅めの方が良かったような・・・。
 
具とスープはこんな感じ。スープは豚骨ベースの割りにかなりのあっさり味。個人的に大阪に長く住んで居た為、私の中での長崎ちゃんぽんの基準は大阪市民なら誰でも知っている中央軒のちゃんぽんなのだが、それと比べるとかなりのあっさりスープでちょっと物足りなさを感じる。まあ、お店は長崎ちゃんぽんとは謳って無いので、中央軒と比べるのは酷かも知れ無いけど・・・。
 
てな事で、もう何年も前からずっと気になっていた怪しきお店(怪しさ度は以前のテント型の方が強かったが)に漸く行く事が出来た。今回はちゃんぽんの味がどうのこうのと言うよりも、この怪しきお店に行った!と言う事が、一番大事な事なのであった・・・。次回訪問の予定は・・・、今の処、全く無い・・・・。

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.