義史のB型ワールド

2008年12月17日

東京一日目のランチは「マキシム・ド・パリ」で、ココット料理とフォアグラ丼。めちゃ旨~!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:16 PM
 
代理人記録
 
東京到着は、やや飛行機が遅れて午後12時半頃。そのまま一気に夜会の会場のある赤坂まで移動。東京へ行く前から決めていたのが、今話題の赤坂サカスの一角にある「ヴィエイユ・ヴィーニュ マキシム・ド・パリ」のランチ。日本では銀座に続いて赤坂に出店した「マキシム・ド・パリ」の新しいお店である。どうせ、赤坂行くなら今話題のお店で・・・、って事でこちらのお店を選んだのだった。 
 
事前の下調べでは赤坂Bizタワー内・・・、と言う風に思っていたのだが、「マキシム・ド・パリ」は別の小さなビルになっていた。その2Fに今回行こうと思っているお店「ヴィエイユ・ヴィーニュ マキシム・ド・パリ」はある。お店到着は午後1時50分頃。しかし店内満席で何時空席が出来るか判らないと言う。折角、ここまで来て諦めるのも何なので予約を入れると午後2時40分以降なら・・・、って事で予約を入れ、午後3時前、ようやくお店に入店する事が出来たのだった。
 
このお店のメインはココット料理?って事で、ランチも素直にココット料理2940円のコースを注文。銀座「マキシム・ド・パリ」の門外不出のまかない料理。直径25cmはあろうかという鉄製のココットに入れた「ココット料理」と言うふれこみネットでメニューを見た時は鶏肉の美味しそうな料理が写真で載っていたので、そちらを食べる気が行ったのだが、お店のメニューは新メニューになっていて鶏肉のココット料理は載って無かった。鴨とか和牛ほほ肉とかはあったが、思案した結果、私は子牛の料理を頼む事に。 
 
 
料理を注文すると、先に運ばれて来たのが、左のパンと、右側のお口直しのジュース。パンはビルの1Fで同じく「マキシマム・ド・パリ」が経営するパン屋「ドミニクサブロン」のパンで、多分、食べ放題。(最初の方はパンが無くなると次々とお替りを要れに来てくれたけど、メイン料理が運ばれて来た後からはパンは追加してくれなかったような・・・。)右側の写真はお口直しのジュース?とかでトマト味のヨーグルト風味のムース状の物だった。 
 
 
まずは「前菜の盛合せ」。この日の内容は「帆立貝とつぶ貝」のオードブル。実は甥っ子が頼んだココット料理の内容は「岩牡蠣と帆立貝、つぶ貝」の料理。って事で、前菜とメインが似たような具材になってしまった・・・。甥っ子はちょっとぶつぶつ言っていたが、隣のおねえさんも甥っ子と同じ注文をしていて・・・。思わず笑ってしまった・・・
 
で、こちらの前菜、特筆!とまでは行かないものの、美味しい、ホタテとつぶ貝だった。後の料理を期待させる一品だ。 
 
前菜料理を食べ終えると、お皿を引き上げられた後、替わり?に、ココット置き様のマットと、料理を載せる為の熱く熱した鉄板が運ばれて来た。ちなみに料理を食べる為に用意されたフォークやナイフには「マキシム・ド・パリ」のロゴ?と言うのか、マークみたいな物が刻まれていた。中々高級感の漂うお店である。 
 
そしていよいよ待ちに待ったメインのココット料理が運ばれて来た。こちらが今回、私が食べたココット料理で内容は「柔らかい子牛のクリームソース、具たくさんの根菜たちと・・・」。想像ではもうちょっと量がある?と思っていたのだが、ご覧のように鍋の底の方に料理がへばり付いているような感じ。
 
 
 
こちらがココット(鍋)の底の料理。「柔らかい子牛のクリームソース、具たくさんの根菜たちと・・・」。どうやって食べるのかいな?と思っていたら、どうやらお店の人が用意を忘れていたようで、後から木製の大きなスプーンを持って来た。実は隣のおねえさんも同様に忘れられて居て、それを観ていたので、私も催促したのであった。 
 
 
こんな感じに、ココットの中から食べたい分量だけど、熱く熱せられた鉄板の上に取り分けて食べる。子牛キノコやジャガイモ等がメインなのだが、何を差し置いても、このクリームソースが旨い!と言うのかクリームソースがこの料理の命だと言える。嫌あ、流石に人気有名店だけのことはある。このソースを食べるだけでも価値があると言う物だ。ホンマ、旨かった。 
 
 
ちなみにこちらは甥っ子が食べたココット料理「大沢産、岩牡蠣と北海道産、帆立貝、つぶ貝のラグー」。私が食べたクリームソースとはまた違うホワイトソースだが、こちらも中々美味しかった。やっぱフランス料理?はソースが命ですねえ。このソースだけでもまた食べたいと思う。
 
ランチと言う事もあってか、ボリューム的にはちょっと物足りない量だ。上にも書いたようにココットが運ばれて来てからはパンの追加も無く、まだまだお腹に余裕はある。周りのお客さん達は、別途、デザートセットを注文しているようだったが、我々にデザートは無用。それよりも他に食べたい物が・・・。
 
 
 
実はメニューを見た時から気になっていたのだが、このお店には「フォアグラ丼」のメニューが数種類ある。通常メニューのフォアグラ丼御膳は2940円で、他に特上フォアグラ丼御膳ってのが3990円ってのもあって、何と無く特上フォアグラってのに興味津々だったのだけど、結局は上に書いたように、ココット料理を食べた。が、しかし上のように「食後のスペシャリティ」メニューとして「フォアグラ丼」がある。もしも物足りなかったら、最初からこちらのフォアグラ丼でも食べようか?と決めていたので、悩む事無く、こちらを注文。 
 
 
こちらが今回、追加で食べた『ヴィエイユ・ヴィーニュ特製フォアグラ丼』、1680円也。丼は小丼サイズで、ご飯の量もお茶碗半分位。フォアグラ丼の他に、温泉卵とコンソメスープが付いていて、どちらもフォアグラ丼にかけて食べるらしい。 
 
 
こちらがメインの『フォアグラ丼』。ご飯の量は少ないけど、フォアグラは食べるに十分な大きさの物が載っている。 
 
 
フォアグラどーん!!!!!大きさ的には先に食べたココット料理の子牛ステーキ並みの・・・、嫌、それ以上の大きさがある。何かこちらがメインの料理のような気さえしてくる。さてそのお味は・・・。口の中でとろける食感は、まさに上等なフォアグラの証ココットのソース同様、こちらのソースも劇旨。フォアグラ単体で食べても、ご飯と一緒に食べても、兎に角旨い!嫌あ、流石「マキシマム・ド・パリ」でんなあ。 
 
フォアグラ丼に付いているコンソメスープと温泉卵はこんな感じ。それぞれ、好みに応じてフォアグラ丼にかけて食べるとの事。 
 
 
フォアグラを半分位食べた後、温泉卵を投入!ご飯の量に比べて卵の方が多いようにも思えるが・・・、この温泉卵と特製タレが混ざり、これまた美味。まさにフォアグラ親子丼っぽくて旨い。 
 
 
続いて折角なので、コンソメスープも投入。お茶漬けっぽいと言うのか、卵が入っているので、雑炊っぽいと言うのか。ちょっとスープが濃い目の味なので、ややフォアグラのタレの風味が壊れてしまったが、全体的には今まで食べた事が無い風味で、やっぱり旨い。フォアグラが無くても美味しいような気もするけど、やっぱりフォアグラあっての一品かも。
 
てな事で、ちょっと遅めのランチでお腹が空いていた事もあるかも知れ無いが、ココット料理もフォアグラ丼も最高に旨かった。美味しい物を食べると兎に角、笑顔がこぼれる。そんな気分にさしてくれる料理の数々だった。ただ流石に東京価格って事で、生ビール一杯1000円だし、サービス料も取られるし・・・。東京初日から中々豪勢なランチだった。チャンスがあれば特製フォアグラ丼も食べてみたいねえ
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