義史のB型ワールド

2008年11月6日

復活!びっくりラーメン!でも値段は上がったけど・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 11:54 PM
 
代理人記録
 
民事再生法適用後、牛丼の吉野家グループの傘下になったびっくりラーメン」が、今年の春頃に「中華そば一番」に衣替えした事は、このブログでも紹介済み。その時にも私の個人的な印象として、内容と値段とのバランスが悪く、もの凄く高くなったと言う印象を伝えたのだが、やはりあの価格では客を呼び込む事は出来なかったようで、ちょっと前に「中華そば一番・加古川店」の前を通ると、再び「びっくりラーメン」に戻っていた。(ちなみにこの場所には元々、「大番」と言うラーメン屋があった。)
 
ちなみに私と「びっくりラーメン」との出会いは古く、2000年頃、時々行っていた大阪・天満駅近くで初めて行って以来、2003年に播磨町店が出来た時も、加古川店が出来た時も、あるいは大塩の祭り見物に行った時には大塩店へ、灘の喧嘩祭りを見に行った時は白浜店へと、播州近辺に出来た「びっくりラーメン」はほぼ制覇していたのだった。(播磨町店や大塩店は今のところ「中華そば一番」に変わったままだ。その内、復活びっくりラーメンとなるのかどうか・・・。)
 
こちらが復活したびっくりラーメン・加古川店」。何と言っても一番の驚きは、看板にあるように「復活」した事だろう・・・。結局「びっくりラーメン」の生命線は価格にあったので、味をちょっと変えただけで、倍以上の値段になると、それはもうお店としての存在価値を失う事になるからねえ・・・。ちなみにサザンプラザ加古川にあった「びっくりラーメン」は「麺屋五条弁慶」に変わったままで、変化としてはセットメニューが追加されたぐらいのようだ。(セットメニューの必要性は以前に私がこのブログで指摘していた通りになった・・・。)
 
ただ、復活したと言っても値段は180円(税抜き)では無く250円(税込み)に。「中華そば一番」になった時はラーメンが330円になっていたので、一応値下がりした事にはなるのだが、びっくりラーメン的には値上がりしているので、この辺りがどのように左右するのか、今の処、予想が着かない・・・。
 
ちなみに以前は、塩ラーメンやら味噌ラーメンやらカレーラーメンやらと沢山の種類のラーメンがあったが、復活したメニューを見ると、ラーメンの種類は減ったようで、代わりに単価を上げる為か、びっくりラーメンより大きくメニューに掲載されていたのが、こちらの「醤油ラーメン」。他のメニューには「新・醤油ラーメン」と書かれていたので、きっと何かが変わったんだろう・・・。
 
こちらがセットメニュー。ラーメン単品だけでは営業的に苦しいのは、民事再生法を申請した事で明らか。って事でこのセットメニューが復活びっくりラーメンの運命を分ける事になる。内容的には無難な内容だし、値段もぎりぎりのところで抑えられている感じだ。このセットメニューには無いが、ラーメン屋の定番とも言えるチャーハンも再度メニューに手書きされていた。(以前はチャーハンでは無くチャーライだったのだけど・・・。)今回はこの中から餃子も唐揚げも付いたCセットを注文する事に。
 
復活したって事で、定番のびっくりラーメンを食べようと思っていたのだが、メニューを見ていると「醤油ラーメン」(メニューに寄っては新・醤油ラーメンと書いてあって、この新!ってのが、妙に気になったりした)ってのが美味しそうだったので値段が50円高いがそちらを注文する事に。
 
こちらが今回食べた「醤油ラーメン」、300円也。メニューには「鶏ガラと野菜のさっぱりスープは醤油の風味が生きてます。」と書かれてあったが、みた感じはふつうの「びっくりラーメン」に気持ちだけ背脂を追加しただけのように見えるし、食べてみてもそんな感じだった。きっと、このちょびっとの背脂代が50円じゃ無いのかな?醤油風味も大した事は無く、麺もちょっとやわやわになったびっくりラーメンの麺そのまんま。300円でも安いのかどうか、微妙な感じがしないでも無い・・・。
 
350円(ラーメンよりも高い)プラスしてCセットにした、その中の一品、鶏の唐揚げ。唐揚げ3個に生キャベツが添えられていてマヨネーズが付いている。味的には極々普通の唐揚げだけど、ビール&ご飯に良く合う感じ。嫌あ、実はCセットを選択したのは、唐揚げ&ビール、もしくは唐揚げ&ご飯ってので食べてみたからなのよね。これはこれで正解だったかな?
 
こちらもCセットの一品の餃子。通常価格は150円。大きさ的には小粒で5個しか無い。値段では王将に勝っているが、大きさやボリューム、そして内容的には、やはり王将の方が上だ。でも唐揚げ同様、ビールとご飯には良く合う餃子だった。値段も安いしこれはこれで良かったかも。
 
Cセットには小皿も付いていると書かれていたのだが、小皿の中身は・・・、キムチだった・・・。辛いと言うよりもどちらかと言うと甘目な感じ。近くにある「ラーメンたろう」のキムチを意識した?かのような味にも思える。これもご飯には良く合ってて・・・。
 
そんなこんなで、復活!って事で、偵察がてら行ってみた「びっくりラーメン加古川店」だけど、値段的に安いかどうか微妙な印象。手書きでチャーハン300円、半チャーハン200円があったので、半チャンセットで最安価格で450円。(ただチャーハンの味が中華そば一番の時と同じならば、最悪だけど・・・)。さあて、この値段と内容で、このご時勢、生き残れますかな?
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