義史のB型ワールド

2008年10月9日

数年ぶりにとん吉へ行った。しかし串カツも、かつめしも・・・。

Filed under: かつめし — 代理人 @ 9:59 PM
 
代理人記録
 
十数年前、我が父がまだ元気だった頃に良く行っていた加古川市役所近くにある老舗のとんかつ屋とん吉」に久々に行って来た。若かりし頃は「とん吉」の豚カツは最高に旨いと思っていたので、結構な割合で行っていたし、法事の時に仕出料理を取ったり、果ては2Fの座敷で法事をやったりと我が一族の中では贔屓のお店だった。しかし、加古川近辺に沢山の豚カツ屋さんが出来始めた頃辺りから、他のお店の方が美味しいような気がして来た事と、一度、かつめしを食べたら豚カツだった?し、味もパッとしなかった事もあり段々と遠ざかって行ったのだった。そんな中、近所の同級生と加古川へ行った序でに久々に「とん吉」に寄って見ることにしたのだった。
 
こちらが老舗のとんかつや「とん吉」。この近辺のうどんや「琴平」とか御鮨屋「与多呂」に来た時に必ずと言って良いほどお店の前を通るのだが、昼間は相変わらず賑わっているようだ。しかし、今回行った夜の時間帯では流石にお客さんは疎らだった。
 
 
メニューを見るまでは、お店入口に陳列してあった「かつめしと特大のエビフライのセット」か「豚の冷しゃぶ定食」辺りを食べてみようかと思っていたのだが、メニューの最初に載っている「串カツ」のメニューを見た途端、気分はすっかり串カツモードに・・・。盛合せもあったのだが、今回はそれぞれ思い思いの好きな具材をチョイス。
 
 
一品ずつ運ばれて来るのかと思っていたら、大きなお皿に注文した串カツが全て盛られて運ばれて来た。見た目は壮観である。
 
 
今回、私が食べたのは「イモ、玉ネギ、エビ、タコ、肉、豚」の6串。上の写真はエビを食べてしまった後なので、5本しか写っていない。ソースは席に着いた時に運ばれて来た物と同様のソースと、エビ&キス用のタルタルソースが大皿にも載っていた。でお味・・・。後から思うに値段がちょっと高め?な事もあってか、ネタは大き目。しかし、イモも玉ネギも素材の味的には今一歩。それ以上にがっかりだったのは、トンカツ屋さんの割りに、豚の串カツも肉の串カツも、イマイチ。肉自体に旨みの無い串カツだった。エビとタコは極々普通。ちょっと前に姫路の「だるま」で食べた串カツと比べると味的には全然落ちる。何と無く居酒屋レベルの串カツのような味だった。たかが串カツ、されど串カツ・・・、中々奥深い物を感じるのであった・・・。あらためて「だるま」の旨さを実感するのであった。
 
 
とんかつ屋さんん?って事で、豚肉は美味しかろう!と一品料理のメニューにあった「豚の角煮(小)」を注文。量は少ないのは判るとしても、何か豚肉自体も小さめで食べ応えが無い。煮汁は一般的な角煮の味だったけど、豚肉がしょぼかったので、印象は悪し・・・。
 
 
こちらは同級生が食べた「揚げだし豆腐」。一個食べてみたけど、基本的には普通の「揚げだし豆腐」だったかな?
 
 
串カツと豚の角煮、そして生ビールとで、お腹は十二分に膨らんだのだけど、何と無く〆にご飯物が欲しい。って事で、以前食べて印象の悪かった「かつめし」を食べてみる事に。以前はトンカツのかつめししか無かったように思うのだが(10年以上前の話だが・・・)、メニューを見ると牛かつめしと黒豚かつめしの二種類が載っていた。とんかつ屋さんなのだけど、やっぱりかつめしは牛だっせ!って事で、今回は「牛かつめし」を一皿だけ注文!半分っこして食べる事に・・・。
 
 
こちらが「とん吉」の「牛かつめし」。ボイルドキャベツも添えられていて見た目的にはオーソドックスなかつめしだ。かつめしのタレもとんかつソースとは違い、デミグラス系のソース。甘目もあって味的にはそれなり。ただ、高砂市民の我々としては「一平のかつめし」と比べてしまうと、その差は歴然。タレの味、ビーフカツの味(衣)共々「一平のかつめし」の圧勝である。やっぱ、以前に食べた時と同様に、このお店のかつめしは大した事は無い・・・、と言うのが素朴な印象なのだった。
 
 
ちなみにビーフカツのお肉&揚げ具合はこんな感じ。お肉はしっかりと揚がりジューシーさは無い。味もまあ普通。もうちょっとお肉の味が欲しい(と言うか、エエ肉を使って欲しい)と思うのであった。
 
てな事で、久々に行った老舗の「とん吉」だったが、串カツ&かつめしはイマイチぱっとしなかった。本来は看板メニューである黒豚とんかつ?を食べて評価をすべきなので、次回は黒豚とんかつを食べてみたいと思う。あるいは豚の冷しゃぶ定食も旨そうだったし・・・、その他、定食系のメニューが豊富だったので、これからもちょこちょこと行ってしまいそうな雰囲気なのであった。

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