義史のB型ワールド

2008年9月14日

何時も行くかもめ屋じゃ無いかもめ屋。でも味噌ダレは旨い!

Filed under: ステーキ — 代理人 @ 11:04 PM
 
代理人記録
 
10年以上前、まだ父が生きて居た頃、我が一族で時々、赤穂方面へ旅行に出掛けていた。その頃に赤穂へ行く楽しみの一つに大海老のバター焼きとステーキがセットになって1200円ぐらい(当時)で食べれるお店に行く事だった。そのお店が「かもめ屋」。赤穂でも支店を含めて3店もある超人気のお店だった。それが10年ほど前に姫路にも支店がある事を知り、それ以来、赤穂へ行く事も無く、代わりに姫路の『本家かもめ屋に良く通うようになったのであった。
 
が、しかし、我々が良く行く『本家かもめ屋』と赤穂にあった「かもめ屋」は何と無く微妙に違う。基本的なメニューとか料理とか、あるいは一番の特徴である味噌ダレもほとんど同じなのだが『本家かもめ屋』の案内の中に赤穂の文字は出て来ない・・・。よくよく調べてみると『本家かもめ屋』と姫路に2店ある「かもめ屋」はどうも経営している会社が別のようだ。そしてこの姫路に2店ある「かもめ屋」の方が赤穂のお店の系列のお店のようだ。ただ、個人的には諸事情もあり『本家かもめ屋』の方が好きなんだけど・・・。
 
こちらが今回初めて行った「かもめ屋/姫路西店」。ちょっと離れた処にある「かもめ屋/姫路本店」は、数年前に先輩と一緒に行った事があるが、どちらのお店も結構年季の入った昔長柄のお店と言う雰囲気がある。ちなみに「かもめ屋/姫路本店」は1Fが駐車場になっていて車で行くには本店の方が便利だ。(でも、何度も書いてるようにお薦めは砥堀にある『本家かもめ屋』だが。)
 
 
お店の前の大きな看板や箸入れなどに店主の挨拶文が書かれている。その昔、赤穂で海老が大量に獲れたので・・・うんぬん・・・、の云われが書かれているのが、紛れも無く「赤穂のかもめ屋」系列の証明でもある。私が良く行く砥堀の「本家かもめ屋」にはこのような文言は一切書かれて無い。ちなみに挨拶文の冒頭にある「かもめ屋は素人料理の味の店です。」の謙虚さには好感が持てる?かもめ屋=味噌ダレだもんなあ・・・。あのタレが無ければかもめ屋へ行く意味無いもんね。
 
 
かもめ屋」にお昼に行く理由は何と言ってもお得なランチメニュー。通常メニューは3000円以上するのだけど、ランチタイムは1000~1500円で「かもめ屋」の海老バター焼きやステーキ等の料理を食べる事が出来る。そんな中、やはりお昼の一番のお薦めはヘレ肉と大海老がセットになった「かもめランチ」だ。
 
まずは最初にサラダが運ばれて来る。ランチタイム用のサラダだからか、ちょっと量は少な目。味もドレッシングも極々普通。
 
 
こちらがランチタイム一押しのメニュー『かもめランチ』、1575円ヘレ肉切り込み&大海老のバター焼きがセットになってこのお値段はお値打ち価格に違い無い。
 
まずは「かもめ屋」の看板料理である大海老のバター焼き。何か何時もの『本家かもめ屋』で食べてる大海老のバター焼きに比べるとちょっとサイズが小さいような気が・・・。と思ったら海老の頭が最初から取ってあるのね。まあ海老の頭は不要と言えば不要なんだけど、見た目にインパクトあるからねえ。料理は目から・・・、とも言うし、お頭があった方が大海老!って感じがするので良かったかも。でもやっぱランチ用でちょっと海老も小さいような気がしないでも無い。味は何時ものかもめ屋のバター焼きだったので、大満足だした。
 
こちらは「ヘレ肉切り込み」。切り込みって何じゃらほい?って思っていたのだけど、要は通常のステーキ用のヘレ肉を切り落とした端肉って事なのね。確かに何時ものようにヘレステーキを大胆にカットして中の肉汁をじゅわーっと味わう!と言う楽しみが無いのだけど、かもめ屋定番の味噌ダレと相まって、味的には何時ものヘレステーキと大差無い。こちらも大満足。やっぱかもめ屋のステーキ(味噌ダレ)は美味しいよねえ。それ以上に、ランチタイムはやっぱりお得だよねえ。
 
 
一応、おみそ汁も付いて来るのだが、具は麩が二つほど入っただけの極々普通のみそ汁。まあ付いてるだけ!って感じの一品だったかな?
 
てな事で、今回は何時も行く『本家かもめ屋』では無く、赤穂の「かもめ屋」の正当な系列店の「かもめ屋」に行ったが、ボリューム満点なお得なランチな上に味は何時ものかもめ屋と変わらずで、大満足だった。グランドメニューはやっぱ、ちょっと割高感はあるが、半分以下のお値段でほぼ同じ味が楽しめるので、これはこれで十分価値があると思う。やっぱ、私はかもめ屋さんの味が大好きなのであった。

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