義史のB型ワールド

2008年8月23日

甥っ子達を連れて飲みに行くととんでもなく注文するもんで・・・。

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:31 PM
 
代理人記録
 
先日、甥っ子達を連れて映画「ダークナイト」を見た後、夕飯を食べて帰る事に。甥っ子二人共が特に食べたい物は無い!と言うので、こんな機会でも無い限り、行く事が無さそうな、播磨町にある大きな居酒屋「小樽食堂」に行ってみる事に。以前、ちゃんこ鍋のお店「江戸沢・播磨町店」があった場所に去年辺りにオープンした北海道料理をメインにした居酒屋チェーンだ。名前に食堂と付いているが、「まいどおおきに食堂」みたいな飯屋さんでは無い、れっきとした居酒屋さんなのだ。
 
まずは生ビール。この日は甥っ子下が運転手をしてくれるので安心してビールを飲むことが出来る。グラスにもしっかりと小樽食堂のロゴが・・・。ちなみにこのお店の料理のオーダー方法は、テーブルに用意された注文書に自分で料理の番号を書いて渡す方法。都会では偶にこんなお店があるが、播州地方ではちょっと珍しいかも
 
生ビールを頼むと無理やり付いて来るのがこちらの「つき出し」。中身は鶏肉。値段をチェックすると・・・、確か380円だったかな?生ビールを頼まなかった甥っ子下には出て来なかっただけ、まだ良心的なお店とも言える・・・。
 
すくいウニ刺し
最初にオーダーした料理の中からいの一番に運ばれて来たのがこちらの「すくいウニ刺し」、780円也。フレンチかイタリアンのお店のように綺麗なグラスに入れて運ばれて来た。何と無く上品で美しい。こんな料理を見れただけでも、このお店に来て良かったかも。(お店に入る前は不味かったら直ぐに出て違う店に行こうと言ってたんだけど・・・。)ちなみに小皿にワサビと塩が付いている。
 
で、この「すくいウニ刺し」、御覧のように色艶の良い中々新鮮な感じ。実際に食べても期待を裏切らない。値段もそれなりだったけど、美味しいウニだった。やはり本物の北海道産のウニだったのかも。
 
サーモンとモッツアレラのカルパッチョ(ジェノバ風)
続いて登場したのは、甥っ子二人共が好きだと言う「サーモンとモッツアレラのカルパッチョ(ジェノバ風)」、780円也。このサーモンも中々新鮮で、全然、魚っぽく無い。生ハムを食べてるかの如く美味しいサーモンだった。ウニ同様、見た目も綺麗だしね。
 
蟹クリームコロッケ
続いては「蟹クリームコロッケ」、580円也。私は一個を半分にした物を食べたけど、私が食べた分にはあまり蟹が入って無かった。てな事で、極々普通のクリームコロッケを食べたのと同じ。
 
本場札幌ジンギスカン
北海道と言えばジンギスカン!(鮭のチャンチャン焼きは却下されたので・・・)と言うことで注文したのが、こちらの「本場札幌ジンギスカン」、780円也。その昔、管理人さんを含む、みんなで北海道旅行へ行った際、あるいは、その後、会社からのスキーツアーで行った際に寄ったサッポロビール園で食べたジンギスカンは、生ハムをカットしたような薄っぺらいラム肉だったが、御覧の通り、本当のジンギスカンのお肉は上のように、焼肉っぽくカットされている。これが札幌に住む人が言うところの本物のジンギスカンの肉の姿だ。
 
で、何やかんや言いながらお肉を焼いていたので、肝心のジンギスカン鍋を写すのをすっかり忘れていた。ラム肉っぽいような臭いとか臭みとかは全く無く、普通に牛肉を食べてるような感じで、美味しい本場のジンギスカンだった。
 
知床鶏タルタル南蛮
こちらは鶏好きの甥っ子上が頼んだ「知床鶏タルタル南蛮」、980円也知床鶏って何や!!!、タルタル南蛮って宮崎名物ちゃうんか!!!と言いつつ食べたけど、まあ、普通に鶏南蛮だったかな?ちなみにこの日のお薦めに、北海道産のとうもろこしの料理が沢山あったのだが、甥っ子達に全て却下された。そんな事もあり、この鶏南蛮に付いていたコーンのつぶはほとんど私がいただきました。ただ、このコーンは缶詰コーンのような味だったけど・・・。
 
北あかりと北海ソーセージのガーリックジャーマン
北海道と言えばジャガイモ!!!って事で、最初に頼んだジャガイモ料理は「北あかりと北海ソーセージのガーリックジャーマン」、580円也。「北あかり」とは黄金男爵とも呼ばれるジャガイモらしい・・・。あんまり聞いた事は無かったけど・・・。で、「ジャーマンポテト」と言えば上にも書いたように、その昔、みんなで北海道一周旅行へ行った際に、札幌かその近辺のユースホステルで初めて食べた料理だ。あれ以来「ジャーマンポテト」と言う料理名は忘れた事は無かったのだが、食べるのは凄く久しぶり。(同じ料理かどうか怪しいが・・・。)ソーセージの味は覚えて無いけど、北あかりと呼ばれるジャガイモはそれなりに美味しかった・・・。
 
フレッシュモッツアレラと水葉の生ハム巻き
チーズ好きな甥っ子達がまたもや頼んだのが、この「フレッシュモッツアレラと水葉の生ハム巻き」、480円也。こちらも普通に美味しい、チーズの生ハム巻きだった。
 
真ほっけの開き
魚好きの甥っ子上がぜひ食べたい!と頼んだのがこちらの「真ほっけの開き」、680円也。きっと一人で食べる事になるで・・・、と言う言葉通り、大半を甥っ子上が一人で食べる事に・・・。まあ、私もちょっと摘んだけど、やっぱ普通に白身魚だよね・・・。しかし、お前ら、ホンマよう食べるなあ・・・。もうそろそろお腹満腹になって来たんやけど・・・。
 
手作りこだわりコロッケ
続いて登場したのはこちらの「手作りこだわりコロッケ」、290円也。写真では判り難いが結構大きなコロッケだ。しかもこのコロッケ、お肉も沢山入っているし、何よりジャガイモが美味しい。下手すると伊保の旭屋ミートのプレミアコロッケより美味しいかも知れない。これで一個、290円はお値打ち。何かこのコロッケを家の晩飯用に買って帰りたいぐらい。値段も安いって事もあってか、この日食べた料理の中で一番美味しかったように思う。
 
北あかりバター
そのまた後に運ばれて来たのが「北あかりバター」、380円也。所謂、ジャガバターだ。シンプルに北あかりを味わえたのだが、こちらより先に食べたコロッケの方が数倍旨かったように思う。
 
焼きたらば蟹
お店に着いて一番に頼んだのに追加した料理より後から運ばれて来たのが、こちらの「焼きたらば蟹」、1580円也。山盛り版もあったのだが、味の様子見って事でまずは普通の量で注文。たらば蟹と言う割りには、ズワイ蟹サイズに近い。しかもこのたらば蟹、汁がすっかり出てしまっていて、全く、蟹の旨みが抜けてしまったような蟹だ。流石の蟹好きの我々も、既にお腹が満腹状態に近いって事もあり譲り合い状態に・・・。蟹を食べる時は自分で焼いた方が美味しく焼けるような気がする・・・。
 
で、ここいらで、もう料理はストップしてもエエんじゃ無いの?と言ったのだけど、甥っ子二人の食欲はまだまだあるらしく、こっからもどんどんと料理を注文する・・・。呆れると言うのか、何と言うのか、本間に全部食べれるのかいな?と不安がよぎる・・・
 
海老と帆立のマヨマヨ
そんな私の不安をよそに、追加オーダーされた料理の一つがこちらの「海老と帆立のマヨマヨ」、580円也。名前の如く、海老マヨとホタテマヨの二品が盛られた料理だ。特製のマヨネーズソースも美味しく、小ぶりの海老ながらホタテ共々美味しかった。
 
ウニのカクテル鮨
最初の「すくいウニ刺し」が美味しかったからと、追加したのがこの「ウニのカクテル鮨」、580円也。ウニの鮨と言えば軍艦巻きが定番だが、名前の如くカクテルグラスに盛られたウニの鮨は、シャリの上にウニが盛られただけのシンプルな御鮨。最初のウニ刺し同様、これまた美味しいウニだった。この日のウニは当たりだったのかも・・・。それにしても見た目が綺麗とそれだけでも美味しく思えるような気になりますねえ。
 
帆立のカルパッチョ(トマトマリネがけ)
もう十分食っただろう!と思うのだが、こいつらの食欲と言うか、物欲と言うのかまだまだ止まらない。続けて注文したのが、甥っ子下が嫌いな貝料理で「帆立のカルパッチョ(トマトマリネがけ)」、680円也。北海道のホタテも旨い!と言う気持ちは判るが、この期に及んで今更「ホタテのカルパッチョ」を頼むか!確かに美味しかったけどね。もう、おじさんはお腹パンパンですよ・・・。
 
北あかりと若鶏ザンギのチーズグラタン
甥っ子下はホタテが嫌いなもんだから、自分はと注文したのが「北あかりと若鶏ザンギのチーズグラタン」、680円也。結構なボリュームがある。ちなみにザンギとは、北海道では唐揚げの事。味的には普通に鶏唐とジャガイモのグラタンだった。しかし流石の甥っ子下もこの料理の8割方を食べる羽目となり、いよいよ箸の動きが止まって来た・・・。
 
北の大地野菜のピザ
と思ったら何時の間に頼んだのやら運ばれて来たのが「北の大地野菜のピザ」、680円也。これもまた大きなサイズやん。この辺りは流石の私も既にギブアップ。って事で一切れだけ食べたけど、もう味わう余裕も無く・・・。実はこのピザ、甥っ子達も遂に持て余し、最終的には半分、お持ち帰りする事に・・・。居酒屋来てお持ち帰りするなんて、目茶カッコ悪う・・・。
 
ウニとアスパラのクリームパスタ
甥っ子上の留めは、「ウニとアスパラのクリームパスタ」、880円也。私も味見程度食べたけど、麺はかなりのアルデンテ状態で、私には凄く硬く感じる。ウニを寄って食べたけど、最初に食べたウニ刺しのような感動も無く・・・。クリームソースはそれなりに美味しかったけど・・・。
 
てな事で、最終的にオーダーした料理の数は、つき出しや生ビールは別にして合計17品。総額にして18000円ちょっと。割引券を持って無かったので、丸々払った。3人で行った居酒屋でこれだけの金額を払うのは滅多に無いんじゃ無い?ってか、何かちょっとリッチなステーキのコースが3人分食べれそうなお値段じゃん。やっぱ、こいつらを連れて行く時は、食べ放題のお店じゃ無いとやってれんね。
 
とまあ、金額的には途中から2万円コースかな?と思って諦めたのだが、料理の内容と味は、お値段以上に十分楽しめた。巨大チェーン店のようだし、どの料理もちょっと高めの値段設定だけど、播州近辺では珍しい北海道料理が食べれるお店としては、結構お薦めかも。次は冬の季節に蟹料理でも食べてみたいような、みたく無いような・・・。みなさんも一度は足を運ぶ価値はあると思う。場所は播磨町で、明幹から人口島へ行く道の途中。播磨町役場の近くにあるので、ちょっと馴染みの薄い場所かも知れないが・・・、お店はでかいので、直ぐに判ると思う。また行ってみて頂戴!

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