代理人記録
先日買った日清の北京オリンピック応援キャンペーン特別企画のカップ麺、今回はカップヌードル「辛口レッドペッパー」を食べてみた。
カップヌードル「辛口レッドペッパー」のラベルはこんな感じ。あっさりしたラベルで、何が売りのカップ麺なのか、全く判らない・・・。
横から見ても極々普通。まあ、この辺りのシンプルさはカップヌードルの特徴とも言えるのだろうけど・・・。
中身の具はこんな感じ。普通のカップヌードルの具とあまり変わらない・・・、と言うか、全く一緒のように見える。
しかし麺は御覧の通り、真っ赤な粉末にたっぷりと包まれている。如何にも辛そうな色だ。
完成したカップヌードル「辛口レッドペッパー」はこんな感じ。具が普通のカップヌードルと変わらないので一見すると普通のカップヌードルに見える。が、当たり前だけど、全体的に色が赤い。食べてみると、確かに辛い!しかしカップヌードルには以前から、この手の辛口タイプが何度も発売されていたので、その違いはイマイチ良く判らない。と言うか、もしかしたら今までに発売した事ある辛口タイプと同じ味なんじゃ無いの?と思ってしまうのであった。まあ、期間限定って事で、このカップヌードルを食べるのも今回限りであろう!
と、この記事を書いた後、残るもう一品「U.F.O.辛口ソースカレー」も食べたので序でにご紹介!(は買って無いので悪しからず・・・。)
こちらが「U.F.O.辛口ソースカレー」。そう言えば「U.F.O.」って前からカレー味版を売ってるけど、今まで食べた事無いなあ・・・。そんなんで違いが判るのだろうか・・・。
付いてるのは液体ソースとカレースパイス。どうやら、今までから売っている「U.F.O.」のカレーと同じような構成らしい・・・。
麺だけ見ると普通の「U.F.O.」にしか見えない・・・。
完成した「U.F.O.辛口ソースカレー」はこんな感じ。左側はスパイシーカレー粉末を掛けて混ぜる前の状態。右側はソースも粉末も全て混ぜ終えた状態。確かに辛そうな色になった。で、お味。粉末ソースの混ぜ具合が難しくて、ちょっとダマになったところが出来てしまって、食べる場所に寄ってはやたらと辛い。でも全体的には、そんなに辛くも無いようなカレー焼そばだった。ただ、私の好みははやっぱり普通のソース焼そばかなあ・・・。