義史のB型ワールド

2008年7月26日

ちからうどんは昔長柄の大阪うどんの香り漂う懐かしい味だった!

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 10:10 PM
 
代理人記録
 
大阪のうどんを語る時に良く出て来るのが「力うどん」。元々は「力餅食堂」って事で、基本的には飯屋と言う印象なのだけど、うどんが結構有名なのだ。(おはぎも有名なのだけど、個人的には甘いもんに関心が薄いもんで・・・。)そんな「力うどん」と絶対に関係がありそうな、その名も「ちから」と言う名のうどん屋さんが加古川市役所近くにある。以前から存在は知って居たのだが、年季の入った店構えって事もあり、今まで行く事は無かった。が、しかしこのブログネタとしても、同じうどん屋さんばかり紹介していても詰まらん!って事で、漸く「ちから」うどんに行って来た。
 
こちらが「ちから」うどん。昔長柄のうどん屋さんと言う佇まいだ。ちなみに何故か加古川市役所周辺にはうどん屋さんが多く、巷では一番美味しい?と評判の「琴平」、とりどーる快進撃の発端となった「丸亀製麺」一号店、「丸亀製麺」に対抗すべく?似たような営業形態で近くに出来たセルフ形式の「うどんや」、その「うどんや」系列でカレーうどん専門のお店「玉家」と、ざっと見ただけでうどん屋さんが5軒もある。「まいどおおきに食堂」でも、うどんがメニューにある事を考えると、まさに加古川市役所周辺はうどん屋さんの激戦区だとも言える。
 
話はそれたが、今回私が食べたのは、昼の定番メニュー?のような「かけうどん定食」。セットのミニ丼が、何種類かの中から選べるようになっていて、私が選らんだのはミニカレー丼。ちなみにメニューは注文後、直ぐに回収されたので写真は撮れなかった。(しかもメニューを持って来たおばちゃんは、注文するまでずっと横に立っていたもんで・・・。)
 
こちらが「かけうどん定食、カレー丼小」、800円也。うどんとミニ丼のセットとは言え、800円は大阪のうどん屋の定食感覚としては、ちょっと高めでは無かろうか?
 
こちらが「かけうどん」。具はカマボコ一枚とネギのみ。天カスとかも欲しかったけど、テーブルには七味位しか用意されて無いので、まさに素うどん状態で食べた。麺はまさに昔長柄の、やわやわな関西風のうどん出汁はかなり濃い目(カップうどんのどん衛兵を更に濃くした感じ?)の、やや甘い出汁。ちょっと味が濃い過ぎるんじゃ無いの?と思ったけど、何か妙に懐かしい味がする。幼き頃、近所にあったうどん屋さんの味と言うのか、これまた幼き頃、的形は白浜の宮の海水浴場の海の家で食べたうどんのような味がする。美味しいとか出汁がどうかとか言う以前に、何か素朴で懐かしい味で一杯だった。
 
続いてカレー丼小。こちらも濃厚なカレールーで、まったりべったりなカレー丼。思いの他、お肉が沢山入っているし、そこそこ美味しいカレーなんだけど、やっぱちょっと味濃い過ぎるような気がする。ベースの出汁が濃いからなのかも知れ無いが、もうちょうっと薄味でもエエんとちゃうかな?
 
湯飲みの底にはしっかりと「登録商標・力」の文字とロゴが!やっぱ大阪の「力うどん」の一派なんでしょうね。
 
てな事で、初めて行った「ちから」うどんであったが、印象としては大阪庶民の味!と言うような、うどんと出汁とカレーだったかな?これで値段も庶民価格だったら嬉しいのだけど、近くの「丸亀製麺」や「うどんや」と比べると、割高感は大きい。それでもずっと営業続いているのだから、それなりに常連さんが多いのだろう。何時か、私も「おはぎ」を食べてみよう!と思いつつ、お店を後にしたのであった。
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