義史のB型ワールド

2008年6月9日

久々の尾道ラーメン宝竜!相変わらず辛いです!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 10:53 PM
 
代理人記録
 
先日、ちょっと醤油味の濃いラーメンを食べたので、ふと思い出したのが高砂にある尾道ラーメン「宝竜」だ。高砂近辺では結構人気のあるラーメン屋であるが、この店のスープは結構、醤油濃い。もっと言うと醤油辛い本場・尾道よりも、一回りも二回りも醤油辛いのだが、何故か人気のあるお店なのだ。私は3年位前に、この店で禁断の「塩ラーメン」を食べて以来、行ってなかった。嫌あ、もうあの「塩ラーメン」と言ったら語るも何も・・・、だったもんで・・・。しかしラーメンの記事をこんだけ書いてて「宝竜」を載せないってのも、何なんで久々に行ってみたのだった。
 
こちらが高砂の明姫幹線沿いにある尾道ラーメン「宝竜」。平日昼間のランチタイムと言うことで、ひっきり無しにお客がやって来る。しかし後から思ったのだが、常連客よりも、大半が一見客のようで明幹を走るドライバーや営業マンと言うような人ばかりだった。土日はどう言った客層になるのかは定かで無いが、平日昼間はほぼ100%男性客みたい・・・。
 
お店の入口には値上げを告知する張り紙がラーメン類は100円の値上げ・・・、らしい。これは結構大きい。
 
行く前から悩みのタネだったのが、普通の尾道ラーメンにするか、醤油辛さ控え目の尾道風ラーメンにするかの選択だったのだが、毎回、普通の尾道ラーメンを食べて、後から後悔するので、今回も素直に「尾道風」、今は普通に「濃口、薄口」と呼ぶようで、「薄口ラーメン」、700円を注文。満席状態の狭苦しいカウンター席だったので、ピンボケになってしまったので、とりあえず小さい写真でどうぞ。
 
宝竜」の最大の特徴は本場尾道のラーメン屋でも見た事が無い、背脂専用のレンゲ。尾道ラーメンの特徴と言えばスープ表面に浮かぶコロコロした背脂だが「宝竜」の背脂は結構、塊度が高くてスープに溶け込むと言うより、そのままの塊として浮いている。これをスープとは別に、背脂だけを飲みたい時にこの専用のレンゲですくうのだ。でもこのレンゲですくうと背脂しかすくえ無いので、スープを一緒に飲めないからか、今は普通のレンゲの数の方が多くなっている。まあ、普通に考えて、正解でしょうね。ってことで、この背脂専用レンゲは、やがて姿を消してしまうかも・・・
 
尾道のラーメンのもう一つの特徴は、ちょっと平べったい平打ち麺なのだが、何と無く以前の麺に比べて普通の麺に近いような印象。ちょっと記憶が薄くなってしまったので、以前と同じかも。スープは薄口でも相変わらず醤油辛い。以前、濃口を食べた某I君は口の中がひりひりすると言ってた位なのだが(個人的にはそこまで辛いと思わないけど、かなり醤油辛い事には違い無い)、薄口でも十分辛い。背脂も塊がしっかりし過ぎて口の中で溶けるような感じが無いので、結局、塊のまま喉の奥へ運ばれて行く感じがする。ってことで、背脂の甘味・旨みもあまり味わえず・・・。久々に食べたけど、やっぱただ醤油辛いラーメンですね。まあ、スープの本来の味は塩ラーメンで身に沁みたので、期待はして無いのだけど・・・。
 
 
こちらは2001年に某I君と一緒に食べに行った尾道の本物の尾道ラーメン。左側は尾道ラーメンと言えば何を置いても、真っ先に出て来る超有名店・朱華園の尾道ラーメン。宝竜ほどでは無いが、このラーメンもちょいと醤油辛い濃い目の味。背脂は適量。味は期待した程では無かったかも。
 
 
こちらは同じく2001年に最初に行った日、朱華園が休みだったので、仕方なく入った(でも一応、事前調査で候補に入れていた)「壱番館」と言うお店の尾道ラーメン。しかしながら、この尾道ラーメンが今まで食べた尾道ラーメンの中では一番、私好みの味だった。某I君もお気に入り?このお店ならもう一度行ってみたいかな。
 
てな事で久々の尾道ラーメン宝竜であったが、姫路&明石にあった尾道ラーメン「柿岡や」はとっくに潰れ、同じく姫路にあった別のお店も無くなり、未だ残っている姫路・砥堀にあるその名も「尾道ラーメン」は背脂が入って無いし、西脇にある尾道ラーメンは播州ラーメン風に甘かったりと、そう言う意味では現存する中で、一番、本物の尾道ラーメンに近い貴重なお店ではあるのだが、やっぱどうみてもちょっと醤油辛いよなあ。それに若干スープも少な目。値段も上がったし、これでまた暫くの間、行く事無いかな。
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