義史のB型ワールド

2008年5月23日

お湯を注ぐだけで野菜カレー。しかもカロリー80キロ!

Filed under: カレー — 代理人 @ 11:51 PM
 
代理人記録
 
特に健康志向と言う訳では無いのだが、先日の新聞広告に、カロリーが80キロフリーズドライ化されたカレーの広告が出ていたので、思わず買ってしまった。ネットで注文したら二日後には到着!

こんな箱で到着!

中にはフリーズドライのカレーの小袋が整然と並んでおります。

こちらがカロリー80キロの京優の「野菜カレー」、6個入りで1890円也。一個、300円ぐらいする、大きさの割りには結構なお値段のカレーだ。公式サイトの解説に寄ると
 
本格的な80キロカロリーカレーを支える10種類の野菜
植物原料にこだわりました。酸味のあるイタリア産トマトを始め、うまみを閉じ込めるために素揚げしたなす、かぼちゃ、たまねぎ、じゃがいも、大根、セロリ、白菜、枝豆、グリンピースの10種類の野菜で作り上げました。食物繊維たっぷりのまろやかなテイストのカレーです。更に、香り高いバジルを配合することで、味に深みももたせています。
 
80キロカロリーでも味に深みがある秘密は16種類のスパイス
化学調味料を一切使用せず、以下の16種のスパイスを使い本格派のカレーに仕上げています。
陳皮、クミン、コリアンダー、フェンネル、黒胡椒、赤唐辛子、ターメリック、フェヌグリーク、シナモン、ローレル、ジンジャー、カルダモン、クローブ、からし、ナツメグ、ガーリック
 
との事。フリーズドライで、低カロリーなカレーの割りには、期待させるような文言が並べられている・・・。
 
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フリーズドライなので、まずは適当な器を用意して、そこへ、フリーズドライのカレーを入れて上から熱湯を注ぎ、後は混ぜるだけで、野菜カレーの完成!!!

ご飯にかけると見た目は極々普通のカレーっぽい。ただ、ルーはしゃばしゃばで、まるでスープカレーの様。もうちょっととろみがあるのかと思っていたのだが・・・。(お湯の量もきちっと測ったので、お湯の入れ過ぎって事は無い)。具は細切れのナスビやカボチャ等。見た目通り、あっさり味のさっぱりしたカレー。当然、食欲旺盛?な私には物足りない味ではあるが、このカレーを食べてると、気分的に健康的になるのが不思議。最初はこれに唐揚とかハンバーグとかのトッピングも考えたのだけど、そしたら80キロカロリーの意味が無くなっちゃうしねえ。まあ、偶にはこう言ったカレーも良いかと・・・。

ちなみに今回の新聞広告による注文には、こう言ったスープが4袋おまけに付いていた。こちらもフリーズドライっぽいスープで、こちらも何と無く健康的な感じ。
 
てな事で、ちょっと物珍しさもあって、お試しに買ったカロリー80キロのカレーであったが、間違っても、このカレーがメインになるような体になってしまうことだけは避けなければ成らない

チキンラーメンもビッグだあ!でも卵ポケット無いし・・・。

Filed under: カップ麺とインスタント麺 — 代理人 @ 9:51 PM
 
代理人記録
 
時々食べてる日清のチキンラーメンであるが、スーパーへ行くとカップ判チキンラーメンのビッグ判が売られていたので、買ってみた。
 
こちらがチキンラーメンビッグ。チキンラーメンどんぶりのようなお椀型では無くカップヌードル系の縦型カップだ。
 
横から見るとこんな感じ。何と無く、たっぷりの具が強調されているような・・・。
 
その中身の具だけど、定番のやわらかチキンに、たっぷりの太ネギが入っているらしい。
 
ちなみに普通のカップ麺と大きさを比べるとこんな感じ。いわゆる、カップヌードルビッグと同じサイズだ。
 
 
蓋を開けると、中からネギの香りが・・・。確かに結構な量の具が入っているような。しかもチキンラーメンどんぶりに入っているチキンよりもちょっとサイズも大きいような感じだ。しかし、麺の上の玉子スポットが無い・・・。普通のチキンラーメンどんぶりに生玉子入れると玉子の量が多すぎるような気がするので、ビッグサイズだとぴったしな量な気がするので、ぜひどんぶりタイプのビッグにして、玉子スポットを用意して欲しかったかな。
 
で、完成したチキンラーメンビッグはこんな感じ。当たり前であるが、スープは至って普通のチキンラーメンのスープ。ネギはたっぷり。相変わらず、チキンは底に沈むので、箸でかき上げながら食べる。溶き玉子も一応入っている。
 
と言うわけでチキンラーメンビッグであったが、上にも書いたように、チキンラーメンどんぶりのビッグにして、ぜひ玉子スポットを用意して欲しい。そう言う商品が出たらまた買おうかと思うけど、縦型ビッグは一回食べたから、もうエエかな・・・。

2008年5月22日

八角で春野菜らーめん。野菜の味しかせんけど・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 10:58 PM
 
代理人記録
 
自転車に乗ってお気軽に行けると言う事もあって、最近、らーめん八角加古川店に行く事が多い。何時もはランチタイムなのだが、今回はディナータイムに・・・。そうなると、単品から選ぶことになるのだが(セット物もあるが、ランチの価格を考えると勿体無い感があるので・・・)、例に寄って期間限定メニューって言葉に弱いので、今回は「野菜らーめん」を注文。
 
こちらが「野菜らーめん」。「野菜らーめん」ってのが、通常のメニューに載っているのだが、それがきっと今だけ春野菜を使っていると言うことで、「春野菜らーめん」なのだと思う。オーダー時に、こってりで頼めるのかと、尋ねると、「野菜らーめん」は、あっさりスープのみらしい。まあ、野菜らーめん自体があっさり味を売りにしているので、当たり前かも知れないが、ちょっとだけ後悔・・・。
 
こちらが実際に食べた「野菜らーめん」、780円。写真が若干ピンボケなんで、判り辛いが、結構、野菜はてんこ盛りになっている。毎日、野菜ジュースを飲んでいるので、野菜系の摂取量は足りてる?と思うのだけど、気持ちだけでも結構ヘルシー
 
     
野菜はキャベツを中心にした、春野菜・・・、って何食べたか、あんまり覚えて無い。野菜の下には、何時ものモヤシもあり、またチャーシューも普通の量あったので、結構なボリュームがあった。スープは上に書いた通り、あっさりスープだったので、ちょっと物足りなさがあったので、早々に八角定番とも言える、天カスを投入!これで、若干のこってり感がプラスされ、まずまずの味に。
 
ネギラーメンとかを食べる時にも思うのだが、ネギや野菜の量が多いと、何かそればっかりの味になってしまって、肝心のラーメンのスープの味が消えてしまうのよねえ。今回も前半は、ひたすら野菜を食べてる感じで、ようやくスープにたどり着いたと思う頃には、若干スープが冷めてるし・・・。まあ、季節もんって事で、今回チャレンジしたけど、やっぱり次回からは野菜ラーメンはパスしよっと。
 
で、この日は八角デーって事で餃子が88円なので一緒に注文。八角の餃子って88円か、定食でしか食べた事が無いので、ちょっと気になって値段を見てみると、何と一人前320円もするのね。値段は王将の1.5倍で、サイズは半分以下?味も、まあ普通だし・・・。320円出してまで食べたいと思うような餃子じゃ無いかも・・・。
 
こちらもそろそろお馴染みになって来た?「ちゃーしゅうおにぎりキムチ入り」、180円也。何時もはラップに八角のロゴが入っているのだが、この日は何故か入って無かった。何かちょっと寂しい。まあ、味には関係無いのだけど・・・。こちらは相変わらずボリュームもあって結構好きなおにぎりだ。これがセットになった定食とかが、あっても良さそうなのにね。
 
てなことで、ちょこちょこ行ってるらーめん八角であるが、回数が増えて来ると、何と無く飽きて来るのよね。近場にもっと美味しいラーメン屋さんが出来てくれないかなあ・・・。高砂にあるのはイマイチなお店ばっかりだし・・・。

2008年5月21日

回転寿司より安い?お寿司屋さん。でもとろ無いし・・・。

Filed under: — 代理人 @ 10:21 PM
 
代理人記録
 
今度こそ「鮨の与多呂」へ行くぞ!!!と、何日も前から計画して出掛けて行ったのだが、何と日曜日は定休日!(以前は水曜日に行ったら定休日だった!)。って事で、またもやこのお店に振られてしまった。こんなパターンで、もう4、5回は行けずじまいになっている。一体、このお店は何時開いてるんだろう?
 
で、じゃあ、何処いこ?と言う事になったのだけど、気分は完全に鮨。しかし良い鮨屋が頭に思い浮かばない。阿弥陀の魚伸でも・・・、と言う意見も出たが、前回のとろがイマイチだったので、何と無くパス。加古川のごんた寿司も大した事無かったし・・・。って事で行く店が無くなってしまったので、じゃあ、時々、加古川の人との会話の中に出て来る東加古川にあるお店「辨慶」に行って見る事に。
 
こちらがJR東加古川駅近くにある寿司・割烹のお店「辨慶」。昔からある風で、2F、3Fに宴会場等もありそうな結構広いお店だ。
 
1Fの座敷に案内されて、勇んでメニューを見ると・・・。上にぎりで1000円!!!何とまあ、お安い事!しかも特上とかは無いし・・・。握り鮨の単品メニューに「とろ・時価」とあったので、一応、聞いてみると・・・、その日が日曜日だった事もあってか、今日はとろは無いとの事。がっくり・・・・・。って、事で、一気にテンションは下がり、とりあえず上にぎりだけを注文。
 
 
こちらが「上にぎり」、1000円也。ネタは7品で、とりあえずオーソドックスな内容。
 
まずはウニの軍艦巻きから・・・。安物ウニのような磯臭さは無く、普通に美味しいウニ。淡路の鮨屋のウニとは比べもんにはなりませんが・・・。
 
続いて手前の煮穴子と、海老。最近、海老の握りって言うと生海老の握りしか食べて無かったので、これはこれで新鮮?な気持ち。両方とも普通に美味しいお鮨ではありましたが・・・。
 
奥に見えますは・・・、まぐろの赤身に、鯛の握り。写真では判り難いが、結構、ネタは大きくてシャリもそれなりのボリューム。まぐろはまぐろだったけど、鯛はまずまず。
 
最後にハマチとイカ。こちらもネタは大きくて食べ応えは十分。味はそれなり・・・。
 
って事で、与多呂へ行く気まんまんだったので、思いっ切り意気消沈。支払いも4人で4200円也与多呂の一人分の予算で4人分のお会計が済んじゃいました。しかし上にぎりで一人前1000円とは、何か大阪にあるようなサラリーマン相手のランチの寿司屋並の値段でんなあ。最近は、回転寿司に行っても、とろや何やかんやで、一人1000円以上は食べてるので、ホンマ、回転寿司より安上がりなお寿司屋さんだった・・・。この店は寿司より、おまかせコースみたいなセットもんがメインなのかも知れない・・・。
 
ちなみにこのお店のテイクアウト専門のお店が、ヨーカードー加古川店の横のグリーンマート別府の中にあるのだが・・・、雰囲気は小僧寿しみたいな印象なので、買った事はありません・・・。折角だから、今度、一回買ってみるとするかな。

2008年5月20日

油そば成らぬ、まぜそば?カップ麺の話ですが・・・。

Filed under: カップ麺とインスタント麺 — 代理人 @ 11:17 PM
 
代理人記録
 
先日、久々に行った「ちゃあしゅうや亀王」の記事でも書いたが、数年前、東京を中心にスープの無いラーメン、通称「油そば」がブームになった事があるが、最近、またもや汁なしラーメンが流行っているらしい。先日、スーパーへ行くとそのカップ版を売っていたので買ってみた。
 
こちらが今回買った「まぜそば」カップ麺。公式サイトの紹介によると、
 
カップ16,000杯のラーメンを食べた大崎裕史氏がおすすめする東京発の新メニュー「まぜそば」です。食べごたえのある太麺に、濃厚豚骨醤油だれと鰹節粉などのトッピングをまぜて食べる汁なし麺です。 
 
との事。大崎裕史って、確か、横浜ラーメン博物館の初代館長?だった人かな?確かラーメンブームの火付け役とも言われた人だ。
 
麺と中身はこんな感じ。何にも思わなければ、カップ焼そばのように思えてしまう・・・。
 
完成した「まぜそば」は、こんな感じ。再び、公式サイトに寄ると

●麺●
しっかりした食感で食べごたえのあるスーパーノンフライ製法の太麺。

●たれ●
焼豚だれとポーク白湯をベースに、香味野菜と海老の風味を効かせた、麺によくからむ濃厚な豚骨醤油だれ。
●かやく●
甘みのあるキャベツ、豚バラチップ、7種類のトッピング(あとのせかやく)入り。
トッピング(あとのせかやく)には、カリカリとした食感のフライドガーリック、風味の良い鰹節粉、海老フレーク、荒挽き黒胡椒、赤唐辛子、小ねぎ、チーズパウダーを合わせました。

 
と言う事らしい。印象としてはやっぱり、最近流行りの塩ダレの焼そばに近いような・・・。具もしょぼいし、ラーメンだと思うと割高感もある。それ以上に、油そばと何が違うの?ってのが一番気になる。どっかのお店に「まぜそば」が出来たら一度食べてみようか。

えきそばと言えば天ぷららけど、きつね版。姫太郎だけど・・・。

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 9:37 PM
 
代理人記録
 
ご当地B級グルメとして全国的にもメジャーになりつつある姫路駅のえきそば。えきそばの正規品はまねき食品が売っているえきそばだが、スーパーでは良く姫太郎のえきそばを売っている。この前も何と無く買ってしまった・・・。
 
家に帰ってから気が付いたのだが、今回買ったえきそばは、きつねそば版。今でこそ、姫路駅構内のえきそばコーナーでもきつね版が売っているが、本来のえきそばと言えば、あの安っぽい天ぷらの入った天そばの事。まあ、こんな事でも無い限り、きつね入りのえきそばを食べる事も無いか・・・、と気を取り直して調理開始。
 
完成した姫太郎製きつね入りのえきそばは、こんな感じ。えきそばの代名詞でもある、中華麺とおあげさんとのアンバランス差?もえきそばならでは。何時もながらのチープな味は、高校の学食を思い出させて懐かしい。偶に食べたくなる山陽そば同様、何と無く青春の味ですねえ。今度は、本家のまねき食品のきつね入りえきそばでも買って食べようかな?

2008年5月19日

元びっくりラーメンの五条弁慶で塩中華そば。塩があかん!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 11:40 PM
 
代理人記録
 
特にこのラーメン屋さんが気に入ってる訳では無いのだが、ラ・ムーに良く行くし、この一角に安い散髪屋さんがあるので、散髪に行った序でにまたまた「麺屋五条弁慶」に行って来た。
 
ちょうど昼飯タイムって事で、行列こそ無いが、店内は満席に近い。オープン人気って事と、近くの川重やらその周辺で働く人々も結構な割合で来ていたような・・・。
 
こちらが今回食べたメニュー。前回の訪問時に気になっていた「牛肉そぼろごはん」が一番のお目当て商品である。
 
今回、私が食べたのは「中華そば(塩)」、480円也。びっくりラーメン時の塩ラーメンはイマイチだったのだが、この店ではまだ食べて無かったし、醤油だとこの前、紹介したばかりなので、ネタ的にも詰まらんかな?と思って敢えて「塩中華そば」にしたのだった。ちなみに、前回、麺は中太麺を選んだのだけど、塩ラーメンにはやっぱり細麺?ってことで、今回は細麺をチョイス。
 
牛肉そぼろごはん」、210円はこんな感じ。うっ!うっ!、牛肉そぼろがえらい少ないやんけ
 
     
で、お味。塩中華そばは、見た目通り、あっさり薄味。醤油中華そばに比べて魚介系風味もちょっと薄い。しかし、塩のコクが無い。最近流行りの塩ラーメン専門店だと、塩のコクと甘味が味わえるのだが、そう言った上等の塩の味とは無縁な、平凡な塩スープ。これで480円は高いよなあと思うけど、味玉が標準で入っているので、価格差は味玉分?って思うと然程、割高感は無いかも。
 
牛肉そぼろごはん」は牛肉?って言う印象は然程無く、肉味噌ご飯みないな感じ。味も平凡。ご飯の量は私には適量だったかな。合計で690円になってしまったので、以前の「びっくりラーメン」時のようなお得感、お値打ち感は全く無い。って言うかランチタイムならやっぱり「八角」の方が味と内容共に、コストパフォーマンスは遥かに上でしょ。
 
ちなみに、何故か前回貰えなかった、50円割引券(地元周辺の家には新聞に折り込みチラシが入っていたのかも)を、今回は無事、貰えたので、また今月中に行く事があるかも。今度は「キムチチャーシューご飯」を食べて・・・、それがこのお店に行く最後になる・・・?。

リメイク版「隠し砦の三悪人」を観て来た。黒澤版とは別もんでんな。

Filed under: 趣味 — 代理人 @ 10:02 PM

 
代理人記録
 
没後10年を記念?してNHK-BSで全作品一挙放送中の巨匠・黒澤明監督であるが、私は黒澤明監督の映画が大好きである。(ただし、晩年の映画には???なのだが。)日本映画の最高峰である「七人の侍」を筆頭に、昨年リメイクされた「椿三十郎」、その前作であり、未だにアメリカ映画のワンシーンに良く出て来る「用心棒」、そして昨年、TVドラマ化された「天国と地獄」や「生きる」、あるいは「野良犬」等の、現代劇も大好きだ。そして、今回リメイクされた「隠し砦の三悪人」は、私の中では「七人の侍」に継ぐほどの大好きな映画なのである。
 
面白い映画のジャンルとして逃亡劇がある。私を映画の世界に引き込ませた超名作である「大脱走」を筆頭に、これまた私の好きなヒッチコック監督の「引き裂かれたカーテン」、そしてタイトルもそのままの「逃亡者」(我々世代にはハリソン・フォード主演の映画版でお馴染みだが)等、逃げる!をテーマにした映画は数多く、そして名作も多い。
 
そして、今回リメイクされた「隠し砦の三悪人」は黒澤版「大脱走」と言っても過言では無い、逃亡(脱出)をテーマにした娯楽時代劇なのだ。戦国時代、隣の国に攻め滅ぼされたとある国の侍が、お姫様と、お宝を守りながら味方となる、これまた別隣の国へ逃げる話なのだが、例に寄って逃亡劇定番のハラハラどきどきの展開が待っている。
 
世界的には主役の三船敏郎よりも、スター・ウォーズのC-3PO&R2-D2のモデルとなった千秋実と藤原釜足の凸凹コンビの方が話題となる事が多いが、映画の中身は骨太の脱走(脱出)劇なのだ。
 
てなことで、おのずと今回のリメイク作である「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」を観る目は厳しい・・・。
 
 
 
で、映画を観た感想。織田裕二主演でリメイクされた「椿三十郎」、それに昨年TVドラマ化された「天国と地獄」や「生きる」はオリジナル作品の脚本を忠実にリメイクやTVドラマ化された作品であったが、今回の「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」は、大筋こそ、オリジナルの設定を元にしているが、登場人物の設定や絡み方、あるいは主役その物が違う、全く別物の映画と言う感じだった。
 
オリジナルでは三船敏郎が主役であったが、今回の作品は長澤まさみをメインとし三船役を演じる阿部寛や、オリジナルとは全然違う役どころの松本潤の三竦みの主役と言うような内容。髭を生やした松本潤は、見方に寄っては、デビューしたての頃の真田広之そっくりに見え、おまけにクライマックスでお姫様役の長澤まさみを連れて逃げ回るシーン等は、まさに薬師丸ひろ子&真田広之の「里見八犬伝」のクライマックスそのマンマ?のように見えてしまったでは無いか。嫌あ、あの頃の薬師丸ひろ子は可愛かったよなあ・・・。
 
とまあ、設定を代える事自体には、異論は無いのだが、無理やり松潤とまさみのラブストーリー?に持って行こうとするあまり、話の展開にリアリティが無く、今時のご都合主義に事が運んで行く強引なストーリー。オリジナルの、練りに練った、ホンマにこんな事があったんでは無いか?と思えるような設定やリアルなストーリーを兼ね備えた脚本とは、全く異なる安易なドラマと言える。
 
確かに、今時のVFXやCGを多様した迫力のあるシーンが何度も登場するのだが、それとて、他の映画で観た事あるようなシーンのオンパレードだし。(今回の監督はリメイク版「日本沈没」を撮った人らしい?。その為か、日本沈没の破壊シーンと良く似たシーンばっかりだったように思ってしまったのだが・・・。)

てな感じで例に寄ってリメイク作品ってのは、到底、オリジナル作品の足元にも及ばないし、まして黒澤映画を超えようなんてはなから無理な話。唯一の見所は、男っぽく変装(メーキャップ)した長澤まさみが思いの他、可愛かった事ぐらいかな。終盤でお姫様姿に戻り、何時もの長澤まさみの顔になるのだが、それより、男の子風のメーキャップの方が可愛かったような。ご自慢の○○を拝めるようなシーンは一切無かったけど・・・。 

2008年5月18日

東加古川にある一部で人気のラーメン屋で、肉めし。玉子も値段の一部?

Filed under: もんど,ラーメン — 代理人 @ 6:41 PM
 
代理人記録
 
一部の人に結構人気のラーメン屋が東加古川駅近くにある。2年ほど前だったか、管理人さんとも一緒に行った事があるお店だ。店の名前は「新在家ラーメンもんど」。実は、私は5年くらい前の、このお店がオープンした2日目か、3日目から行っている。その頃は結構、このお店に通っていたのだが、最近はとんとご無沙汰していたのだった。(当然?オープン当初は行列が出来ていたのだが・・・。)
 
こちらが「新在家ラーメンもんど」。JR東加古川の駅前筋を一本、西へ入った筋にある。オープン当初はカウンター席だけのお店だったのだが、当初より店内では隣の喫茶店と繋がっていて、今は喫茶店部分がテーブル席になり、喫茶店としては営業して無い。と言うわけで、キャパシティーとしては結構広いラーメン屋さんなのである。
 
ちなみに、このお店の二階には洋食屋さんがあり日本一のハンバーグ」とか「ふわふわ卵のオムライス」等、私の心を惹き付けるメニューが豊富にあったのだが、先日見ると、麻雀屋さんになってしまってた・・・。まあ、場所的に存在感が無く、二階にそんなお店がある事を知ってる人も少なかったようで、実際、客の入りも良いようには見えなかったもんなあ・・・。もしかして移転してお店が続いてる可能性もあるのだが・・・。
 
こちらはお得なセットメニュー。この店は結構セット物メニューが豊富で、オープン当初は私もまだ食欲旺盛だったのでセットもんばかり食べていたような。しかりセットメニューも若干変わり、「肉めしセット」や「玉子かけご飯セット」等が増えている。「肉めし」は単品でもお持ち帰りでも出来るようで、実は久々にこのお店に行ったのは、この「肉めし」が食べてみたからなのだった。
 
今回食べたのは定番の「もんどラーメン」では無く「あっさり和風醤油麺」、650円也。公式サイトの情報に寄ると、
 
「枕崎の鰹、宮城の炭焼きアゴ(トビウオ)」を使った厳選素材のあっさり和風醤油ラーメン。和風のあっさりダシは芳醇な香りに深い旨みがあり、醤油ラーメンらしい表情。細めのストレート麺は気持ちいのいい歯応えあり、すっきりした味わいになる。このスープは、「スープ」と言うより「ダシ」と呼びたいほどの魚介の良い香りが染み込んでくる。
 
個人的にはこってりな豚骨醤油系の「もんどラーメン」の方が好きなのだが、この日の気分で、あっさりラーメンが食べたかったので、こちらを選んだのだった。ちなみに、何と無くラーメンの種類が減ったような気がする。以前は「こってりもんど」とか、そんな風なメニューが結構あったように思うのだが・・・。それはきっと、一部で話題と人気を呼んでいる、会員さん向け裏メニューのラーメンがあるので、通常メニューを減らしたのかも知れない・・・。
 
麺は細麺で、味玉とか鰹節などがトッピングされている。メニューに書かれているほど、和風出汁と言うような印象は無い。あっさりスープではあるが、具が結構、ごちゃごちゃしてるので、シンプル感は無い。もうちょっと具を減らして、スープと麺を強調するようなラーメンにしてもエエんとちゃうかな?まあ、流行ってるお店に入らぬお節介かも知れんが・・・。
 
で、今回私が食べて見たかったのは、最初は期間限定メニューで始めたらしいのだが、人気があったので、定番メニューになったとか言う「肉めし」。「肉めしセット」だと350円で、「ミニサイズの肉めし」が付くので、こちらのセットを注文
 
こちらがセットの「ミニサイズ肉めし」。「播州滋養卵」が無料で付く・・・、と言うのか値段に含まれていると言うのか・・・。この玉子は殻ごと提供されるので、自分で割って肉めしの上に乗せ無ければ成らない。と言うわけで、写真のようにちょっと端っこに寄ってしまって、見た目悪くなっちゃいましたね。まあ肉めしもミニサイズなので、乗せ難かったってのもあるのだけど・・・。
 
ちなみに公式サイトの情報に寄ると(上にあるメニューに書いてる事と一緒だけど)
 
とろけそうな「四万十ポーク」の極上チャーシューを惜しげもなく薄切りに。最初のひとくちは、そのままで是非!次は「播州滋養卵」を掛けて、濃い目のタレに絡む「卵かけ肉めし」は癖になりますよ!高菜&練り辛子もいい脇役です。
 
との事。解説読んでから食べる方が余計に美味しく思えるのは気のせい?
 
メニューにも書いてるように肉めしのタレは結構、濃い目。なので、生玉子を掻き混ぜて丁度良いか、あるいはそれでもまだちょっと辛いぐらい。おかげで、四万十ポークの極上チャーシューってのに、イマイチ実感が無い。美味しいかどうかって言われると、ちょっと微妙。もうちょっと、タレを薄味にしてもらった方が良いかも。ちなみに「播州滋養卵」には「黄味一番」と言うブランドシールが張られていた。どちらにしてもラーメンと肉めしのセットで合計1000円也。久々にラーメン屋でビール飲まずに1000円払ったような。これって後から思うとちょっと高いよね。やっぱ、「播州滋養卵」が高いんやできっと!
 
と言うわけで、二年ぶりに行った「もんど」だが、相変わらず流行っているようで・・・。一部で人気の裏メニューのラーメンを食べるにはメール会員登録が必要って事なので、これを機会に私も一応、登録でもしておこうかな。

2008年5月17日

宮本むなしも値上がりで、行く価値無くなった?

Filed under: — 代理人 @ 11:48 PM
 
代理人記録
 
3月にJR加古川駅北側に出来た「めしや宮本むなし」だが、まだ食べた事が無いメニューとかがあったので、久々に行ってみた。
 
こちらが「めしや宮本むなし加古川駅北店。何か、オープン当初に比べて客の入りが少ないような気がしたのだが、その予感は的中。何と、世間の値上がりブーム?に便乗してか「宮本むなし」も5月から値上がりしたらしい・・・。丼と100円の小うどんを食べようと思っていたのだが、100円の小うどんは姿を消し、丼に至っては、高いもので100円の値上がり。物凄い値上がり率だ!
 
こちらが今回食べた「玉子丼」、390円也。親子丼を食べる気で行ったのだが、親子丼はメニューから姿を消し、またカツ丼は690円だったかな?で、そんな値段出すなら他のちゃんとした店へ行くで!と思って、今回は一番安い「玉子丼」にしたのだった。安いと言っても、4月末までは、290円だったので、何と100円の値上がり。30%以上の値上がり率って、普通じゃ無いよね。
 
で、お味。何かねえ、味が薄い。出汁が入って無いんじゃ無いの?と思うくらい味が薄い。玉子丼では無く、玉子かけごはんに近いような印象。試しにお醤油をかけたら、まるまる玉子かけご飯そのものの味になった。嫌あ、これで390円はぼったくり価格以外の何もんでも無いでしょう!何か物凄く失敗した感で、頭の中いっぱい
 
玉子丼には一応、味噌汁が付いていた。290円時代に味噌汁が付いていたかどうかは不明だけど、味噌汁とて30円くらいのレベルなんで、セットで390円はやっぱり高い。第一、味が全然伴って無いし・・・。(ん?390円の味って・・・。)加古川ロックタウンにあった、ちょっと前に潰れたうどん屋の丼より不味いような気もするし、何か全然、食べる価値の無い丼だと思うなあ。
 
ちなみに以前紹介した390円のカレーは、サラダ付きになって460円に値上がり。サラダと言っても千切りキャベツ主体のカスみたいなサラダなんで、全然嬉しく無い。460円も出すなら、こっちも他のカレー屋さんに行くか、喫茶店でカレー食べた方がましとちゃう?
 
それに加え、食べ放題だったお漬物きゅうりのQちゃんもテーブルの上から姿を消しブルーノのドレッシングと大きく謳われていた、ドレッシングもテーブル上から無くなった。食の安全性を考え・・・、と書かれてあったが、どう見ても、どう考えても、コスト削減の為に無くしたとしか思えないよなあ。もう、まったく客へのサービスを無視したような、値上げとサービスの低下だ。
 
てなことで、加古川店はまだオープンして間も無いのに、値段は上がるはサービスは低下するは、まったくのお値打ち感が無くなってしまったような感じだ。味は元々、松屋並みのチープな味なので、安さだけが売りだったように思うのだが、今回の値上がり(しかも尋常で無い値上げ率)で、コストパフォーマンスも悪くなったので、もうこのお店自体の存在価値が無くなったような気がする。
 
全国にもう直ぐ100店舗!と書いてあったが、今回の値上げで一気に客は離れて行くんじゃあ無いかな。それ以前に、加古川店は固定客すら掴めない内に閉店へと・・・、向かうような気がするのだけど、あくまで個人的な感想なんで、お店の人、気にしないでね。
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