義史のB型ワールド

2007年12月14日

金龍、一風堂に巨大なライバル登場か?あの有名店がミナミに出来た。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 1:14 AM
 
代理人記録
 
一年ほど前、このブログで紹介した神戸・元町にあるカレー屋さんは、カレーに集中して食べて欲しいと言うことで、カウンターが一人ずつ区切られて居るお店だった。その時にも書いたが、その集中型カウンター店舗は、九州にあるラーメン屋さんを真似たスタイルなのだ。そして、遂に、その九州で有名なラーメン屋さんが、満を持して大阪にやって来たと聞いて、早速、チェックしに寄ってみた。
 
こちらが、ラーメン集中型カウンターで有名なラーメン屋「一蘭大阪・道頓堀店。場所は、以前、管理人さん一家と訪れた事がある、屋上に観覧車があるドンキホーテ道頓堀の筋をもうちょっと東に行った処にある。この周辺は近くに神座や金龍もある、ラーメン激戦区でもある。大阪一号店をこんな場所に作るのは、自身の表れか?
 
最近、大阪やその周辺でも増えて来た、ラーメンの自動券売機。数年後、ラーメン屋さんて、みんなこんな券売機になってしまうのかなあ?と思わせるぐらいの勢いで券売機設置のお店が増えているような気がする・・・。何かちょっと寂しい気がしないでも無い・・・。
 
そしてこれが超有名な、ラーメン集中型カウンター。丸椅子に座って横向けば隣の人は見えるが、ラーメンを食べようと、ちょっと前のめりになると、もう隣は見えない。また正面も暖簾がしてあって、ラーメンが運ばれて来た後は、この暖簾が降ろされまさにラーメンと自分だけの世界が広がるのだ。(お水もカウンター一つずつに、自分で注げる設備が付いている)
 
ラーメンは750円で、その一種類しか無いのだが、カウンター上に紙が置かれていて、自分の好みにチェックをして店員に渡すと、その通りのラーメンを作ってくれると言うスタイル。麺やスープのこってり度を指定出来るお店は八角や来来亭でもお馴染みだが、紙に書いてまでして渡すお店は珍しい。それにしても気になるのはチャーシューのある、なしが選べる点。チャーシュー無しにしても値段は一緒なんで、これって他にチャーシューに変わる何かが付いて来るのかなあ?ただ、チャーシュー分、損するだけなんかなあ?
 
当然、ラーメンのこだわりも沢山書いてあるのだが、初めて食べるラーメンなので、私の中の基準で、麺硬め、スープこってり、他は基本でオーダー博多ラーメン系の細麺は麺を硬めで注文しないと食べてる間に、直ぐに延びて来るからねえ。
 
そして待つ事数分、いよいよ運ばれて来たのがこちらの「一蘭」のラーメン。見た目はオーソドックスな博多のとんこつラーメンに見えるが、真ん中に少し浮かんでいる赤い秘伝のタレを見ると、同じく博多ラーメンで有名な一風堂の赤丸新味のラーメンに近い物を感じる。実際にスープの飲んでも、限りなく一風堂に近いような気もした。
 
真ん中の秘伝のタレってのを少しずつ混ぜて溶かして行くと、ちょっとずつピリ辛い味が増して行く。味の変化が楽しめて中々楽しいラーメンだ。スープもそんなに豚骨臭さの無い、上品でちょいと甘目のさっぱりとしたスープなので、万人の好みに合う味だ。これなら女性客にも受けるのは確かだろう。
 
てなことで、初「一蘭」のラーメンであったが、どうしても話題が「味集中カウンター」になってしまうが、このスタイルの根本にあるのは、美味しいラーメン!と言うことであり、確かに、素直に美味しいと思えるラーメンであった。一風堂とどっちが良い?って聞かれると、まだ一回しか食べた事が無いので、微妙なとこなのだが、明らかに大阪代表の金龍のような関西風とんこつスープとはまた違ったラーメンではある。ただ、個人的には、我が人生の中で一番良く食べた金龍ラーメンの、しかもキムチ入れ放題スタイルも、中々捨て切れない。今でも、時々、金龍のラーメンは食べたくなるぐらい。
 
何れにしても、大阪に美味しいラーメン屋さんが増えるのは嬉しい限り。また大阪へ行く楽しみが一つ増えたって事だ。今度は秘伝のタレをもうちょっと多目にして食べてみようっと!
広告

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。