義史のB型ワールド

2007年11月6日

旭川らーめん、今となっては普通かも。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 10:08 PM
 
代理人記録
 
ラーメンブームのおかげで、北海道のラーメンは札幌は味噌ラーメン、旭川は醤油ラーメン、函館は塩ラーメンと勝手に分別されてしまったが、元々、ラーメンと言えば醤油が基本で、札幌で味噌ラーメンが誕生するまでは、札幌ラーメンも醤油ラーメンがほとんどだった。
 
で、北海道と言えば札幌ラーメンが超有名だったけど、ラーメンブームが来る以前から、ラーメン好きの間では旭川ラーメンも結構有名だった。私も20年ほど前にオートバイで北海道を一周した時、あるいは十年ちょっと前に、車で北海道を一周した時も、わざわざ、旭川にラーメンを食べるだけの為に行ったものだ。当時行った旭川ラーメンのお店は「青葉」と「蜂屋」。共に、私が行ったおかげ?か、その後、横浜にラーメン博物館が出来た時、その中に出店したり、あるいは東京に支店が出来たり・・・。(「青葉」に至っては明石ラーメン波止場がオープンした当初、出店していた。)
 
そんな旭川ラーメンでも老舗?で有名な「天金」が、先日まで行われていたヤマトヤシキ加古川店の北海道物産展に出店していたので、食べに行ってみた。
 
こちらが「らーめんや天金」の醤油ラーメン、700円也。他に塩ラーメンや味噌ラーメンもあったが、上に書いたように、ラーメンの基本は全国何処でも醤油味。てなことで、基本の醤油ラーメンを注文。見た目はオーソドックスなラーメン、と言うか中華そばに近いか?食べてみても、うーん、何か、普通の醤油ラーメンだ。最近は、背脂たっぷりのこってりラーメンや、反対に、すっきり、あっさりの塩ラーメンを良く食べる事もあって、何か一昔前のラーメンを食べてる感じ。これが老舗の味だ!と言われればそれまでなのだが、私には播州ラーメンの方が美味しく思える。とりわけ、このラーメンと「まいど」の濃い口を比較するなら完全に「まいど」の濃い口に軍配を上げるかな。
 
ちなみに、モヤシはテーブルの上に置かれていて、自由に入れ放題。個人的にはモヤシ標準で、メンマを自由に入れる・・・、にして欲しかったかな。
 
まあ、旭川ラーメンと言えども、最近の流行はとんこつ系で、私の大好きな「らーめん山頭火」を代表とするように、老舗の店より、ニューウエーブ系のラーメン屋さんの方が人気が高い。と言うか、元々、北海道の人はとんこつ系のラーメンを食べた事が無いから、最近になってその旨さが広がりつつある・・・、って感じでは無いのかな。

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