義史のB型ワールド

2007年10月26日

数年ぶりに訪れた中華料理の名店。何時ぞやお食事会もしましたねえ。

Filed under: グルメ,中華料理 — 代理人 @ 10:50 PM
 
代理人記録
 
神戸の中華の名店は中華街に在らず、北野坂に在る!てなことで、10年ほど前に管理人さん所属の草野球チームのお食事会にも出掛けた中華の名店「東天閣」に久々に行って来た。もう、管理人さんも忘れてしまったかも知れないが、元々あった異人館をそのまま中華料理のお店に変えた、昔ながらの風格ある佇まいは今も健在だ!
 
私が「東天閣」を訪れるようになってからもう20年近くになる。大阪に住んで居た頃、同じ会社の知人が、この店の近くの教会で結婚式を挙げ、披露宴がこの「東天閣」で行われた際に初めて訪れてから、即効でお気に入りのお店になり、その後も何度も訪れるようになったのだ。私が始めて「ツバメの巣」を食べたのもこのお店だし、10年ほど前には「フカヒレの姿煮」が食べたくて1万5千円コースをオーダーしたのもこのお店なのだ。
 
ちなみにこの日案内された部屋は、お店入って、左側の二番目の大部屋。この部屋って、私が披露宴に呼ばれた時に乾杯」を唄った、あの思い出の部屋だ。嫌あ、懐かしいですね。あの頃は、まだ若かったし・・・ねえ。
 
このお店はお気に入りのお店には違い無いのだが、最大の欠点はちょっとお値段が高い点かな?通常のコース料理だと6000円ぐらいから、上は上限無し?この日はランチタイムだったので、「お昼のミニコース」から3000円、4000円、5000円の中から伊勢海老の付いた「六甲コース」、5000円を注文。他にも料理三品が選べるセレクトコース、3780円もあったのだが、最終的に伊勢海老に釣られたかな?
 
伊勢エビ付前菜盛り合わせ
     
まず最初に運ばれて来た料理は「伊勢エビ付き前菜盛り合わせ」。ある意味、中華のコースの定番料理とも言える。期待の伊勢エビはボイルされた身にマヨネーズがたっぷりと・・・。本物の伊勢エビかどうか一瞬?となるような普通のエビの味。まあコースの前菜で出る伊勢エビってのは、大概こんなレベルかな。この中ではあまり期待をして居なかったクラゲが結構美味しかった。クラゲが美味しいと言うより、そのタレが美味しかったのだが・・・。他にも胡瓜の漬物も美味しかった。蟹身は普通に蟹缶の味だったけど・・・。
 
 
カニ身入りフカヒレス-プ
前菜に続いてスープの登場。「カニ身入りフカヒレスープ」だ。スープは一人分ずつお椀に入れられて運ばれて来た。写真には写って無いが、一切れだけカニの身が入っていた。フカヒレの量もそれなりに。ただ肝心のスープの味が、ちょっと濃い目の味と言うか、ちょっと好みじゃ無い味。先月、姫路の上海料理の店で食べた「フカヒレスープ」が凄く美味しかったのに比べると、ちょっと印象悪し。
 
 
揚げ物3種盛り合わせ
続いて「揚げ物3種盛り合わせ」。鶏の唐揚げに春巻きと獅子唐の天ぷら。うーん、3種のうち、唐揚げと春巻きは定番として獅子唐の天ぷらも3種に入るわけ?何かもうちょっとしっかりした揚げ物を期待したのだけど・・・。で、この唐揚げが非常に旨い。ごく普通の唐揚げなんだけど、鶏自体が凄くジューシーで物凄く旨い。料理云々を超えて鶏の旨さがストレートに伝わって来る一品だった。春巻きも美味しかった。揚げ物2種盛りな気がしないでも無いが、2種とも美味しかった。
 
ちなみに料理が運ばれて来た時は、人数分を大皿に盛られた状態で運ばれて来て、目の前で見せてくれるのだが、直ぐに一人分ずつに小皿に取り分けてくれるので、大皿の状態の写真は一切、撮る間が無かった。それは最後の炒飯まで続くので、以降は小皿の料理の写真しかありません。ちょっと残念。
 
 
大海老のチリソ-ス
続いて中華の定番「大海老のチリソース」。この店は値段の幅が広いが、高いからと言って料理が増える訳では無い。それは一人が食べる量には限界があるからで、値段の違いは素材の違いである。例えばエビチリが安い値段だと芝海老で値段が高くなるに連れて車えびや伊勢海老等に変わると言う話を、以前お店の人に聞いた事がある。今日の海老チリは大海老。海老の種類は良く判らんかったが、確かに美味しいエビチリだ。とりあえず一番下のランクでは無い事だけは確かだ。
 
 
北京ダック
そしてこのお店自慢の「北京ダック」の登場。こちらも料理が運ばれて来た時は北京ダックも包む皮も味噌も胡瓜も別々だったのだが、ちょこっと見せてくれた後、テーブルの後方へ移動して一人分ずつ綺麗に作ってくれたので、例に寄って北京ダックだけの姿はありません。10年ほど前に来た時、お店の人達が直前、香港に行って本場の北京ダックを食べて来たばかりだが、手前味噌ながら、北京ダックは当店(東天?)の方が美味しいです!と言っていたのが、印象的。まあ、北京ダックがどれだけ好きかに寄って印象は違うと思うけど、私は北京ダックよりフカヒレとかツバメの巣の方が好きかも。
 
 
スペアリブのオニオンソ-ス煮込み
続いて「スペアリブのオニオンソース煮込み」。見た感じの印象はあまり美味しそうに見えなかったが、このソースが結構旨い。こちらの料理は素材よりソースの勝利!と言うような印象だった。
 
 
五目チャ-ハン
最後は「五目チャーハン」。こちらも一人分ずつお椀に入れてくれました。具も沢山入っていて、普通に美味しい焼き飯だった。
 
 
デザート
最後はデザート。この日はココナッツプリン?のような違うような・・・。
 
てな事で、久々に訪れた「東天閣」であるが、高級感は相変わらず健在。今回はランチタイムメニューだったので5000円のコースだったが、今思えば、今まで私が「東天閣」で食べたコース料理としてはこれで最安値だった。みんなで行ったお食事会の時はランチタイムメニューってのが無い頃だったので、6000円コースだった。ちなみに今回、生ビールの中ジョッキを飲んだのだが、一杯750円。世間の相場から比べてもちょっと高いかな?まあ、多分にサービス料が含まれているような気はするけど。
 
値段と味を改めて確認した感じたのは、今まではこのお店が好きだったけど、今なら姫路にオープンした「上海料理・蓮」の方が値段も手頃だし、私の好みにあっているようでこれからの中華のお勧めは「上海料理・蓮」かな。
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