義史のB型ワールド

2007年7月16日

キムタク?嫌、キムカツです。値段は高いが、結構旨い!

Filed under: — 代理人 @ 7:21 PM
 
代理人記録
 
最近、関西にキムタク成らぬ「キムカツ」と言う豚カツ屋さんが増えつつある。時々TVにも紹介されていて中々美味しそうな豚カツが食べれるようだ。そんな「キムカツ」の三ノ宮店に、ちょこっと寄ってみた。
 
この店は三ノ宮の北ノ坂の中ほどにある。震災の前後、三ノ宮の会社に行っていた頃、この近辺にあったラウンジに良く行っていたのだが、まさにそのラウンジのあったビルの直ぐ隣。ちなみにそのラウンジの名前をビルの中の看板から探してみたけど、見当たらなかった。当時、結構、流行っていたのだけど、時代の流れと共に衰退してしまったのかな?これで、三ノ宮には私の馴染みの店は無くなってしまった・・・。
 
店内はカウンター席が5席、4人掛けテーブルが3卓ほどの、思った以上に狭い店内。ジャズが流れ雰囲気は良いのだけど、何かちょっと落ち着かない雰囲気でもある。で、今回、私が注文したのはランチメニューの中から「ゲンカツ丼」なるもの。ゲンカツ?ってのがイマイチ、何の事か良くわからんが、まあ、カツ丼の一種には違い無いでしょ。
 
注文後、直ぐに運ばれて来たのが、テンコ盛りのキャベツ。ポテトサラダの大きさと比較してもらうと、その量は判ると思うが、結構なキャベツの量だ。最初、このまま食べるのかと思ったけど、一応、自分の皿に取ってから食べるようだ。ところが、これがまた箸で掴み難いは、皿に移す時に、ようさん、こぼれるは・・・食べ難いったらありゃしない。でも新鮮さは抜群で、ドレッシングも美味しかったから、結構、食べたかな?(それでも半分位は残ったかも)
 
こちらも最初に運ばれて来たお漬物のセット。たくあん、白菜、キュウリと定番のお漬物がセットになっている。
 
待つ事、約10分。漸く運ばれて来たのが「ゲンカツ丼」。カツ丼と言っても卵でとじた物では無く、どちらかと言うとソースカツ丼に温泉卵を乗せたような感じのカツ丼。
 
     
温泉卵を潰したご飯とカツに混ぜながら食べると、これがまた旨い!。サクサク感とジューシー感を兼ね備えた豚カツに、かなり甘めで、しかも、つゆだく状態の丼ぶりのタレが、これまた旨い。個人的に甘めのタレ、出汁が好きなんで、私の好みの味にドンピシャと嵌ってしまったと言う感じだ。嫌あ、ホンマ久々に美味しいカツ丼食べたぞお!って言う感じかな。
 
一応、味噌汁も付いてたけど、こちらは至って平凡な味。折角の美味しい豚カツの店なんだから、もうちょっと味噌汁にも拘って、納得の行くようなお味噌汁を出して欲しかったかな。
 
味噌汁はともかく、ゲンカツ丼は確かに旨かったし、キャベツのテンコ盛り食べ放題もポイント高い。
しかし、何と言っても最大の問題はそのお値段かな?今回食べた「ゲンカツ丼」は一人前、何と1300円!。一般的なカツ丼屋さんだと、2杯は食べれるお値段だ。この値段と内容が許せる人には、オススメなお店なんだが、個人的にはこの値段は、やっぱちょっと高いかな。と言うか、完全に東京価格のままってことか。関西で、この値段じゃあ、多分受入られ難いんじゃ無いかな。法善寺にある有名なカツ丼屋だと、500円だもんなあ。あれが関西の値段だっせ。
 
ちなみにお店の前に置かれていたメニューを見ると、豚カツ膳は1980円とか2000円超えとかだった。あの値段を見たら、やっぱ誰も入るの躊躇するよね。私は好奇心の方が値段に勝ったが、関西人としては、ちょっと許せる値段じゃ無いぞ。てなことで、この店は長続きしないんじゃ無いかな。味は良いと思うけどね・・・。

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