義史のB型ワールド

2007年2月10日

中島みゆき「ナオコへのラブレター」、エエ手紙書くなあ・・・。

Filed under: 音楽 — 代理人 @ 8:10 PM
 
代理人記録
 
実は私(代理人)は中島みゆきの大ファンである。ここ20数年、大阪で開催されるコンサートには常に参加しているし、昨年は念願の夜会・大阪公演も観に行った。(一昨年は大阪・神戸以外では初めて鳴門でのコンサートにも行ったし・・・。)
 
そもそもは「わかれうた」が大ヒットした頃にアルバムの中の曲「化粧」を聴いた時から、所謂みゆきワールドに引き込まれてしまったのがきっかけだったと思う。嫌あ、彼女はレコードの中で泣いてましたからねえ。今まであんな曲は聴いた事が無かったもんなあ。
 
中島みゆきは色々な歌手に曲を提供しているのだが、ちょうどその頃、と言うか、高校生の時、研ナオコに提供した「あばよ」をきっかけに研ナオコ=中島みゆきの曲を唄うと言う構図が出来あがったように思う。
 
その後も「窓ガラス」、「かもめはかもめ」、「ひとりぽっちで躍らせて」等、ヒット曲が目白押し。今でも研ナオコのコンサートの最後の曲は「LA-LA-LA」らしいし・・・。
 
で、昨夜のTV番組「たけしの誰でもピカソ」は研ナオコ特集だった。その中で、中島みゆきが研ナオコに宛てた手紙が読まれていたのでご紹介。
 
中島みゆき 
ナオコへのラブレター
 
研ナオコ様。
私は意外と貴女のことを知りません。
もとはといえば田邊昭知さんという
雲の上のような方から突然、
会いたいとお話をいただいたところから
始まった御縁でした。
まだデビューまもないペーペーの
シンガーソングライターだった私は、
メチャ広い応接室でソファの糸くずに
なったような気持ちで座っておりました。
いったい私に
何ができるというのか、
自分でも全く予想のできなかった仕事に
それ以来、
足を踏み入れることになったのは、
ひとえに、あの日、
田邊さんから聞かされた、
研ナオコさんに対する厚い信頼の
ド迫力のせいに他なりません。
 
研ナオコ様。
 
私は貴女の生活を聴きとり調査して、
楽曲を書いたわけではありませんでした。
なのに貴女が歌ってくださるのを聴くと、
もともと貴女が
シンガーソングライターで、
生まれた作品だったように
聴こえてくるから不思議です。
 
この場合、私の役目は貴女の筆記用具
だったのかもしれない、と思えるほどです。
 
研ナオコ様。
 
私は貴女にますます憧れっぱなしです。
貴女は、一瞬でその場の人々の心を
察することができるし、
人を押しのけず、
人と共に幸せになろうとすることができる、
珍しいほど美しい才能をお持ちです。
「ああいう女性になりたいわ」と思える女性に、
1人でもめぐり会えるのは幸福なことですから、
やはり私はこれからも田邊昭知さんに
感謝していくことでしょう。

中島みゆき

 
 
                  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
言わずもがなであるが、番組の中でもみんなが言ってたように
ソファの糸くずになったような」とか「貴方の筆記用具だった
何て事は中々、書けないよねえ。何か、この手紙だけでも唄が出来そうな気がした瞬間でもあった。
 
噂ではこの秋には2年ぶりのコンサートが予定されているそうだ。今からすごーく待ち遠しい。
早く、秋にならないかな。

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