義史のB型ワールド

2006年12月15日

今、大阪のお好み焼の代表と言えば。しかし、何か物足りない。

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 11:30 午後
 
代理人記録
 
学生の頃、深夜放送で「ぬかるみの世界」と言う番組があった。笑福亭鶴瓶新野新がただ喋っているだけの番組で、しかも合間にCMが入らない。CMを入れる代わりに番組内で、店の名前を言ってくれるだけで良い・・・、と言う条件でスポンサーになっていたのが、お好み焼「千房」(ちぼう)だった。
 
当時、お店に言って「ぬかるみ焼き」と言って注文すると「ミックス焼き」が100円引きになると言う話だったのだが、結局、メニューに載って無い事もあり、また私が大阪に住んで「千房」に行くようになった頃には、番組も無くなってた頃だったので、「ぬかるみ焼き」を注文する勇気も無かった。
まあ、それ以上に折角「千房」に行ったら「千房焼き」とか、ちょっと豪華な方に目が行くからミックス焼きレベルに関心無かったかも・・・。
 
その後も「千房」の人気は続き、やや高級なプレジデント千房が出来たり、道頓堀に千房ビルが建ったりと、果ては大阪を代表するお好み焼屋に成長したのであった。(ちなみにマイカル明石のフードコートに一時期、千房があったのだが、意外と知られていない。大阪で有名な千房だったけど、明石市民には知名度は低かったようだ。)
 
が、ここ数年、大阪でお好み焼と言えば、良く耳にするのは「鶴橋・風月」。私が始めて「鶴橋・風月」長堀店に行ったのは2000年頃だったが、その後もどんどんと支店が増え、数年前には垂水のマリンピア?に。
2年ほど前のマイカル明石レストラン街の改装と共に、マイカル明石店が・・・、そして今年になって、明石大蔵海岸近くにも支店がオープンしたので、先日、この店に行ってみた。
 
鶏塩焼き(鶏炭火焼だったかも)
 
まずは鶏の塩焼きから。本来ならビールのあてに・・・、と思って注文したのだが、この日は運転手だった為、素直に禁酒。
ちなみに数年前、大阪梅田店で食べた時は、生の鶏を一から自分で焼いたので、凄く美味しかったのだが、この日運ばれて来たのは、一度焼いた物を、改めて鉄板の上で温めて食べるって感じだった。
そんな事もあってか、期待してた程の味では無かったような。
 
とんぺい焼き
 
続いて定番ながら、私の好きなとんぺい焼き。こちらも至って普通。
 
焼きそば
 
風月と言えば、何と言っても極太の自家製麺の焼きそば。初めて食べた時は、旨いと思ったけど、最近はこの手の焼きそばも増えて来たから、以前ほど美味しいとは思えなくなって来たかな。ソースの味も何か昔の印象と違う・・・。
お好み焼(すじ玉だったかな?)
 
定番のお好み焼。他の店では何種類かソースがあったように思ったけど記憶違いかな?
まあ、普通にお好み焼だったけど。
 
塩焼きそば
 
最期に、塩焼きそば。本来なら最初の方に注文すべきなあっさり焼きそばなのだが、締めで注文したい、そばめし系がメニューに無かったので、こちらを注文。何と無く中華の焼きそば風かな。
 
てな感じで、今や、大阪では犬も歩けば鶴橋・風月に当たる(最近行ってる和歌山でも見かける)ほど、あちこちに増殖した人気お好み焼屋さんだけど、マイカル明石店も、この朝霧店も、何か、大阪の味とはちょっと違うような。
 
FC展開し過ぎで、味のチェックとかが疎かになっているのかも。この味じゃ、明石近辺では勝負し辛いかな。 
広告

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。